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黒子のバスケ キスより素敵なことをしよう 【短編 裏】

第3章 高尾和成 緑間真太郎 【愛しい君に精一杯の愛を】


緑間side



はっきり言って驚いたのだよ、高尾と汐梨が、デ・デ・デートに行くなんて! 俺は汐梨のことが好きなのだよ、諦め悪いなんて分かってるが、汐梨は俺にふさわしいのだよ!


明らかにイラついいるのだよ、自分でもわかる。3Pシュートの精度が落ちている。ゴールリングに当たってからシュートが入るのだよ。




〜緑間家〜



緑間「ッ!汐梨‥‥フ!」


汐梨のことを考えるだけで硬くなる俺のもの、手で握り、上下に動かすだけで快感が身体に巡るのだよ。

激しく擦ったり、浅く擦ったりして強弱をつけ始めると、先端からテラテラとした液体が出でくる。それをローション代わりに塗り広げ、速く荒く擦る。

緑間「くっ‼︎‥‥出る」


先端から白濁としたものが出できた。いつにも増して濃い俺の精。


緑間「汐梨………!!」



いい事を思い出し、携帯を取り出した。





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