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黒子のバスケ キスより素敵なことをしよう 【短編 裏】

第4章 青峰大輝 【淫らな君にキスをする】




俺は横になって汐梨を上に乗らせる。

『ぁぁあ………大輝のッ……おっき…すぎ』

そう言って自分から腰を動かす汐梨。俺が下から突き上げた途端に急激に締めてくる中。


「ッつ!締めんな」

『ん………知ら‥なぃ』


そう言って俺の方に倒れてくる。俺は汐梨の腰に手をやり激しく動かす。

ヌチュヌチュ

『大輝…まだ‥だめぇ!…イッてる…』

「うるせぇよ」


『うぁ‥またぁ……イクぅ………あぁイク!』


また中が痙攣してウネウネと俺のを締め付けてくる、さっきより強く締め付けてきて、耐えきれなくなった俺は、ゴムの中に白い欲を吐き出した。


「くっ、汐梨!」










裸のままの汐梨が俺の体を揺さぶる。

『速く部活行かなきゃ』

「もう一回ヤッてからな』


俺は汐梨を押し倒してキスをした。







END
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