• テキストサイズ

I…

第3章 受け入れざる世界。



_____……………


「あれ、習?」


自然と目が覚めた私は

いつもは先に起きて何かをしている存在を探した。



「たまに居なくなるんだから…」

まぁ一人の方が気を使わなくていいけど

かといっていつも習に気を使ってるわけじゃないんだけど



「私もでかけようかな」


今日は真っ白なワンピースを選んだ。





「今日は、どんな日になるんだろう」



/ 157ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp