• テキストサイズ

I…

第2章 助け合うところ。





「ぅ…あ。…わぁ、なにしてんだろ。」


あれから呆然としていて

変に時間がたっていた。



「真っ暗だ。」


行く宛もなく、どうしようかと考える。


そして今のところ私の宛がある場所は

あそこしかない。



「変態城。」


しかたない。


/ 157ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp