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I…

第5章 繭




「さて、と、帰ろうぜ!」


「そうだね。帰ろう。」


「うん」



そうして私達はあんていくの前で

ヒデを見送った



「今日バイトだったんだね」


「わからない」


確認とかあまりしないからなぁ私


「えっ!そ、そうなんだ」


苦笑いをする。



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