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憎む、恨む、以上に愛する。

第1章 過去から




『フッフフ…』


なんで振り向いたんだろうか。


そしてなぜ、彼と眼があっているのだろう。



『……なんでしょう。』



親父っぽいがどこか色気がある。


なんて、思ってみたりもした。




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