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心で繋がって〜失くして気付く重み〜

第3章 あなたの生存確率




ジャンはその紙を受け取った。
読み出したジャンの顔は驚いている。



「ここまで…調べたんですか…」


『ジャン。リヴァイの姿を見た君に…
また一緒に来てもらいたい。』


ハンジの強い眼差しに
ジャンは頷く他なかった。


ハンジのリヴァイの生存確率は
ほとんど仮定だった。


ハンジの希望とでも言うかのように。
案の定、そのような報告書を
エルヴィンが受理するはずもなかった。




「ハンジ…これはちょっと…
私にもどうすることも出来ない内容だな。」


『解ってるよ。でもその仮定を一つずつ…
本物にすれば…受理してくれるだろ?』


「そうだな…ではまず…
どこから?」


『リヴァイは記憶喪失からさ…
それが解明されれば…ほとんどが
もう、リヴァイが生きていることになる。』


「本当に…君は…

奇行種だよ。」



報告書の小さな項目はまるで無視。
本質の『記憶喪失』にしかハンジは
頭にないようだ。


そして、後日…
ハンジとジャンは
リヴァイらしき男と出会ったあの街へと出かけた。
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