• テキストサイズ

薄桜鬼~千鶴と薫の弟君!~

第1章 ~PROLOGUE~





沖田「でもさー、なんで千鶴ちゃん達はキミ達を知らないの?いくら、昔の事でも少しは覚えていそうだけど…」

実は僕達は3、4歳ぐらいの頃までの記憶がないのだ

海「きっと、それだけ滅びたことが精神的に限界で記憶が飛んでいるかもしれないな。しかも、まだ小さかったし…」

千鶴「実は私たち3歳ぐらいの記憶がないんです」

新撰組「!!!!」

海「……」
/ 48ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp