• テキストサイズ

世界最小で最強【巡り会えた奇跡】

第3章 兵長の思い人




「お前…何をやっている…」


『ハンジさんに言われて…兵長を…
探しに来ました。

ですが…お邪魔してしまいましたね。』



「エレン。入りたまえ」




二人に近づくと気づいてしまうことが多い。



兵長のスカーフは取られて…
その首筋には赤い印が咲いている。




その視線に気付いたのか
兵長は急いでスカーフを拾いげ巻き始めた。



「………」



兵長は何も話さない。




『兵長は…団長が…好きなんですね…』

「…ガキにはわかんねぇよ。」



そう言い残し、リヴァイ兵長は
部屋から出て行ってしまった。


「エレン…君はリヴァイが好きか?」



後ろから団長の声が聞こえた。




『好き…とかよくわかりません。
ですが…とても尊敬しています。』



「今…私とリヴァイがしていたことを見て
どう思った?」




『えっ…お、驚きました。』



「それだけか?」



『…それは…』



…胸の奥が痛かった…



たが、それを伝えることは出来なかった。

/ 25ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp