• テキストサイズ

世界最小で最強【巡り会えた奇跡】

第3章 兵長の思い人




「ふっ…エルヴィ…」



兵長の艶めかしい声が聞こえる。






その時だった…





団長の視線はしっかりと


俺を捉えていた。




兵長の腰を抱き口付けを交わしながら
時々こちらへと視線を向ける。


リヴァイ兵長から唇を外すと
フラッとよろめき、苦しそうに息をする兵長。


そして…

俺を捉えて離さない団長の視線。









「君も…リヴァイに興味があるのかな?」


「何言ってやがる…エルヴィン…」



訳が分からないと言うリヴァイ兵長。

その言葉は、確実に俺を向けられている。




ギィーと音を立てて扉を開く。





「…っ!!エレンっ。」




兵長の驚きに満ちた顔と…
団長の彷彿感さえ感じさせる笑み。



俺は一瞬…身震いを覚えた。
/ 25ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp