• テキストサイズ

世界最小で最強【巡り会えた奇跡】

第3章 兵長の思い人


話が終わり、エルヴィン団長は
どこかへと出て行ってしまった。


「エレン…リヴァイがいないことを
気にしてるのかい?」

『えっ……あっはい。』

「リヴァイはエレンの顔が見れないのかもしれないな…」



「あぁ、見えて…部下思いだからね。
守れなかったことを、背負っているのかも知れない。

なぁ、ミケ。」

「あぁ。背は小せぇが、器はでかい男だ」


ミケがスンと鼻を鳴らした。





「エレン…私の思い過ごしでなければ

リヴァイが今一番…失いたくないものは

エレン。君だよ。」





…失いたくないのが…俺?まさか…






___お前には失いたくないものがあるか__




__いた。…だが…全て失った…__





「行ってこい。エレン。
リヴァイと話せるのは…今日が最後かも知れないぜ」




ーーーーーー!





何も考える暇もなく俺は部屋を飛び出した。




…兵長っっー!…
/ 25ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp