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世界最小で最強【巡り会えた奇跡】

第2章 背負いし命




バタンっと扉が閉まる。




扉にもたれ小さく舌打ちをするリヴァイ。



「チッ…」




足をさすり、少し顔を歪ませる。






「…クソっ…」




天井を見上げ息を吐く。







誰かを失うのは…何度目だろう…

何度経験しても…慣れてはくれやしない。






「あいつまでも…失うのか…」



あの化物のような目をもつ少年を…。





「…エルヴィン…いつまで俺たちを駒にする気だ。」






…きっと死ぬまで…


そんなこと解りきっていたことだ。




それでも…俺は…





「フッ…愚かだ…」



そうして、リヴァイはまた
歩みを進めた。
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