の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
信じた先に
第1章 君へ、貴方へ
貴方へ、
強くて優しい貴方は、いつも周りばかり気にかけてた
そんな貴方は、独りぼっちの私を放っておいてはくれなかった
どんなに冷たく接しても私の隣で笑っていてくれた
辛いときも悲しいときも貴方がいた
いつの間にか貴方が居ることが私の日常になって、大切な存在になったてた…
でも、いつも独りぼっちだった私は
人と接することが下手くそで
貴方に伝えたかったたくさんのことも
言葉にできてなかった
ありがとう、その一言すら
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 20ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp