第6章 水泡
★豊臣秀吉の朝鮮出兵について★
文禄・慶長の役を意識して書いています。
この戦もいろいろな観点からの認識があります。
私は今歴史の授業で日本史を専攻しているので、日本史観点からの朝鮮出兵を書いています。
日本史における文禄・慶長の役は
「大量の兵を失い、財政の危機を招いたことによって、豊臣政権の寿命を大きく縮めることとなった、晩年の豊臣秀吉によるすべきで無かった戦。」
という認識が一般的です。
この戦において、豊臣秀吉は兵一人一人に首を取ってくるというノルマを設けました。
その結果、首は持って帰るのには重いという理由で、大量の朝鮮の一般市民の耳と鼻が切り落とされる悲劇が起きています。
私の文禄・慶長の役の認識はこのくらいです。
この小説内における朝鮮出兵の話は、全部フィクションだと思って読んでいただきたいです。
竹中半兵衛は文禄・慶長の役より前に死没しています。
上記に明らかな間違いや、不快な表現等ありましたらお伝えください。