第4章 サポートすることが嫌いなわけではないですが。
「すーちゃん、どうしたの?」
そう、声をかけてくれたのは髪がピンク色のナイスバディな女の子です。何とも言えない可愛らしすぎるその女の子と一緒にいるのには理由がある。
それは、昼休みいつもならばあっくんと昼食を一緒にとるのだが、今日は私が委員会の集まりの為別々だった。意外に早く終わり教室に戻ると赤司君から話しかけられた。
「今日の放課後、当番はあるのか?」
図書委員の当番のことを言っているとは思うのだが、そのことを赤司君に尋ねられることはあまりなかった。
「ないで。明日から交代でって今日言われた」
決まったばかりの当番のことを伝えれば、彼は何かを考えながら頷き、聞いていた。そんな赤司君の姿に頭を傾げながら彼が結論を出すのを待つ。