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とある新世界の本屋さん

第3章 もう、泣きそうです。


ドフラミンゴは、村長になぜ、自分の手の内を知っていたのか、問うてみた。すると、おもしろい答えが返ってきた。有名な情報屋に聞いた、と言う。ドフラミンゴは、イトイトの実の能力で”空の道”を使って空を飛び、人を操り相討ちさせ、武装色の覇気を纏った糸で人体を切断すると若い女が教えてくれた、と村長はペラペラ喋った。

ドフラミンゴは、このとき、おや?と思ったらしい。ドフラミンゴも知っていた、その有名な情報屋は、ババアがやっていたはずで、しかもほんの3か月前に行ったき、彼曰くババアは彼の能力についてあまり知らなかったらしい。

ハルヒは、これを聞いたとき、ドフラミンゴと自分がこの島でニアミスにていたことに驚愕した。

自分のことをあまりに知りすぎていると感じたドフラミンゴが、若い女のことを村長に問いただすとWHITE HATに茶色のサングラスをかけていて、何度もあの店を利用しているが、初めてみる顔だったという。

これは、一度会っておかねば、とこの島へ猛スピードで飛んできたらしい。

「フッフッフッフッ!!この島へ来る途中、いろんな船でお前の評判は、聞いた。ここ2か月、情報量とその精度が、格段に上がったらしいなァ!料金も跳ね上がったらしいが。フフフ!若い女に持ち金、全部もってかれたと良い年した大の男たちが嘆いていたぞ!!フフフッ!!!」


褒められてるんだろうか・・・・、そんな凶悪な顔で言われても・・・・・・。
ハルヒは、全く喜べなかった。
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