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王子様のプロポーズ 〜ST 編〜
第2章 パーティー
ノーブル様は百合根と翔にパーティーを楽しんでってくれと簡単な挨拶をし別れた。
既に疲れきってる翔は外のテラスへ行くと言い百合根も付いて行こうとすると貴族の女性が百合根に興味を持ち話し掛けて来た。
百合根も整った顔立ちのイケメンだった事を思い出す。
いつも男だらけの職場に居るため女性に囲まれる百合根を見るのは滅多にない。
翔:「(あいつもモテるんだなあ〜・・)」
ぼんやりそう思いながらテラスに出て夜風に当たっていると誰かにまた声を掛けられた。
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