第4章 テニスの王子様/忍足侑士/ギャグ裏
『はーい!皆切ったよー!』
「ちゃん、お兄さんにくれへん?」
『うんっ!はい!侑士お兄ちゃん!』
「侑士お兄ちゃん……ハァ……たまらんわ……」
キラキラの笑顔で切り分けたケーキを持って来たに、いち早く声をかけた忍足。
〝侑士お兄ちゃん〟と呼ばれるだけで幸せを感じ、独特のあの声で、溜め息という名の吐息を吐く。
「侑士!お前いい加減にしろよ!」
「なんや岳人……そう怒るんやないで」
「俺の妹に変な気起こすなよな!」
いやもう侑士の脳内はピンク色で染まりきっている。
向日にそう言われてもどうしようもない。
ではさて、一体何を考えているんでしょうね?
……覗いてみますか?
なんか恐ろしい光景が待ち構えていそうですが。
脚の綺麗な子
幼女好きな忍足です。
どちらもパーフェクトにクリアしているが相手となると……
うぅ、寒気がしてきます。
しかし話が進まない。
なので勇気を出して、忍足の頭をノックしてみましょう。
あ、思いっきり殴っちゃダメですよ。
では……
忍足侑士の脳内ワールドへいざ……。
「高くつくで」