第1章 Sweet cooking
「さき、おいで?」
そうドンジュンが言うとさきを抱きかかえ、地面に足を着かせ、ドンジュンに背中を向かせるように、キッチンのシンクに立たせる。
何度も果てかけたさきには体を支えるのがやっとで、キッチンのシンクにもたれかかるように立っていた
「ど…んじゅ…ん?」
「もう、我慢できないからここでね?」
「え、ま…て」
ごそごそさきの背後でズボンを下し、反りたった自分の男根をすりすりとさきの股になすりつける
「さきもほしいでしょ?」
「あ、やあっ…///あぁんっ///」
「やじゃないでしょ?欲しくないなら片付けるよ?」
「だ、だめッ…やだぁ…///」
「じゃあ…」
後ろからドンジュンはさきの耳元でささやく
「何がほしいか言って?」
「そ、そんなの、言えないっ///」
「じゃ、無しだよ?いいの?」
「あッ…///やだあぁ…、ドンジュンのコレ…ちょうだいっ///」
そういうとさきはドンジュンの男根をつかみ自分の穴へと誘導しようとする
「ヘヘっ…さき、エロ過ぎ…」
その行動を見てドンジュンは、さきの後ろから蜜壷へと自分の男根をずぷりと挿入させる
「…あぁっ!!///」
「っ…///」
彼を受け入れると、呼吸をするようにビクビクと中を締め付ける。
その度に、ドンジュンは息を漏らしながら顔をしかめる。
「さきっ…締め過ぎッ…///」
「ああぁっ…だって、あッ、我慢、できな…かったんだもんッ///」
一定のリズムで自分の下半身を打ち付けるドンジュン
そしてそれに乗るように一緒に声を荒げるさき
「ひゃんッ、ぁッ!///どんじゅ、んッ…あぁん////」
「さきのナカ、すっごく締め付けてくる…///」
「あ、っやだ…///そんな、こと…言わないでっ///」
前に何度も果てかけたさきは足がガクガクと震えて立っているのがやっとだった。