第1章 Sweet cooking
「あぁっ、どんじゅん…気持ちい、い…」
「うん…僕も…ッ」
そういうとドンジュンは背後からさきの頬にキスをする
「もっ…と、突いて?////」
そう言われるとドンジュンはリズムのテンポを次第に早めていく
そしてその度にさきは背中を反らす
「あんっ、あっ…どんじゅん、あっ…///」
「さき…すっごく、いい…」
さきの腰をつかみ、自分の方に少し引き寄せ、奥まで男根を上げる
「ああっ…!も、イっちゃ…うぅッ///」
「はぁっ…っ、ぼくも…っ///」
じゅぷじゅぷと水音がキッチンに響く
頭の先から爪先までのドンジュンの快楽が、ギリギリに硬くなった男根の先端に集まる。
それが、さきの波打つ熱い内部に擦られて揉まれて、限界に達する。
「ああぁぁっっ!!!」
「ーーーーッ!!」
そしてさきは足からぐたっと崩れた
「わっ!さきっ!!?」