第1章 Sweet cooking

「こんなに濡らしておいて、やらしいくせに隠そうとするの？」
「ちが…これはっ…////」
「なにが違うの？だってこんなに…」

ぬぷりとドンジュンはさきの秘部の穴に人差し指を入れる

「あんっ!///」

びくっと体をよじらせるさき

「こんなにぐちょぐちょになってるのに…」

そういうともう一本指を増やして、中をぐちょぐちょとかき回すとだらだらと液がドンジュンの指をつたって溢れる

「あっ…どんじゅ…あん、あっ…いやぁ…んっ////」

びくびくと体をびくつかせるさきを見て、ドンジュンは更に中に入れている指を少し曲げて出し入れし始める

「あっ！///ん、やあっ////ドンジュン////」

ぐちゅぐちゅと卑猥な水音がキッチンに響き渡る
その音がさきをドンジュンをより興奮させる

「やじゃないでしょ？さき？きもちいでしょ？」
「あ、あん…あ、き、きもちいっ///」

指を抜いて次は股に顔を埋めて舌を這わせる

「あ、だめえッ…そこ、きたな…ん、あぁっ///」」
「嫌らしい味ーっ。まだでてくるよー？」
「いやあ…言わないでっ///」

じゅるじゅるとワザと音をたててさきの蜜壷に舌を這わす
その快感に何度もさきは果てかけるが、手前でドンジュンに阻止される。
そしてさきにはその焦らしがまた快感になっていた。