第1章 Sweet cooking

再び右胸に顔を近づければ、先端を舌で転がしたり、舐めたり、吸ったりともてあそぶ。それと同時に左胸の先端は指で遊ぶ。
両方の胸を遊ばれ体の奥から湧き出る興奮をさきを声にし喘ぐ
そしてその声を聞くドンジュンは止めるという理性はどんどん薄れていく。
それよりも、次第に激しく、強まるばかり。
そして自分のモノがふくらんでいく事には気づいていた。

「ん、はぁっ…ドンジュン////あんっ…///」
「さき…」

キスを交わせば、唾液を交換し
さきの口からつーっとこぼれる。
さきの目はトロンとして焦点が少し合っていない状態で、その表情がまたドンジュンのモノを熱くさせる
キスをしながらドンジュンはさきの下の下着を脱がせ、シンクの上に座っているさきの足を立たせる

「んっ///ドンジュン、だめ…///はずかしい…///」
「なんで？？恥ずかしくないよ？」

ドンジュンはぐいっと足を開けさせ、さきの恥部が丸見えの状態にすれば既に秘部からは大量の愛液が漏れている。その姿に自分で恥ずかしくなったさきは閉じようとするがドンジュンにそれを拒まれる。

「だってそこは…////」

さきが言いかけているのにも関わらず、股の割れ目に指をつーっとなぞるドンジュン

「あぁんっ！！///」

びくんっと体を跳ねるさきを見てドンジュンはにやりと笑う

「だって、そこは…なに？」

割れ目をなぞった時についたであろう、指についている愛液をぺろりとさきの目の前で舐める。その姿にさきの秘部からは更に愛液が漏れるのをさきは黙っていた