第1章 Sweet cooking
「あ、うそうそ!!さっきのは…ちがっ!!』
「いやじゃないんでしょ?♪」
「そうじゃな…あんっ////」
正気に戻った時には既に遅く、ドンジュンは露になったさきの胸の先端を指でつまむと、びくんとさきの体は反応する
「体は正直だよ?さき?」
「あっ、ん、あぁん…///」
いたずらっぽく笑うドンジュンに体は反応し熱くなるばかり
「あっ、やぁんんっ、あん…ぁ////」
「どんどん硬くなるよ?なんで?」
「あっ、し、しらなぁ…いよ…んっ///」
「気持ちいいからでしょ?ね?」
そうドンジュンが聞くと同時にぎゅっと先端をつまんでいる指に力を入れるとさきはさっきよりも大きな反応を見せる。
それを見てにやりと口角をあげるドンジュン
「ね?気持ちいいから、こんなに硬くなるんだよね?さき?」
ドンジュンはさきに聞くがさきは首を立てに降るだけ
「お口で言わなきゃ…」
そう言うとドンジュンは残っている片方の先端を口に含み、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸ったり舐めたりと口内で遊ぶ
「ひゃぁっ!あぁっ、ん、あっ、やぁん////」
「ねぇ?さき?気持ちいいんだよね?」
「あぁ、ど、んじゅんっ、あんっ、きもち、いぃよぉ!」
「ん、さき、よく言えました♡」
そう言うとドンジュンはさきの右頬にちゅっと軽くキスをする