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三億光年超えて、はじめましてひさしぶり
第1章 砂浜に流れ付いた者
ああだから泣かないでってば、え、ちょおま
「グボァア!!」
タケルの飛びかかり、持ち主は250のダメージをうけた!
「持ち主さん〜〜きゅううううぅぅ〜〜!!」
参考、カンストした仔竜の飛びかかりの威力はハイパーモイスチャーキック並みだったよ。とてもじゃないが乙女ではない悲鳴をあげ、気絶した私だが、その寸前に食らった悶絶物の痛みで、あれこれ夢じゃなくないか、とやっと気づくのであった。
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