第6章 幼馴染と同郷組 by,同郷組
<●><●><●><●><●><●><●><●>ジイィィィ
何か視線を感じる。
顔を真っ赤にしているリックと二人でゆっくりその視線のほうに目を向ける。
子供達「<●><●><●><●><●><●><●><●>」ジイィィィ
さっきの子供達だ。
少女「お兄ちゃんたちって…こいびとなの?」
純粋無垢な瞳をした小さな女の子から浴びせられたその言葉は見た目とは裏腹に、とんでもなくマセガキな台詞を俺達に突きつけた。
アイト「っ!?」 リック「∑(゜Д゜;)」
掴んでいた手を離し、お互い勢い良く一歩引いて距離を保つ。
リック「…いいいいいいや。そそそそんなんじゃないよ」
アイト「あ、あぁ。少年よ。勘違いは良くないな。兄ちゃんとこのお姉ちゃんは上司と部下なんだよ」
子供達「え、お姉ちゃん!?」
子供達はバッと一斉に皆でリックを見る。
何をそんなに驚いているんだ? 別に老けてないし憲兵団の服だけど容姿だって十分少………女…、
アイト「あ…(察し」
リック「…(゜Д゜;)」
リック「……(゜Д゜)」
リック「………!(゜Д゜)」
リック「(゜Д゜))))」
リック「待てごるぁあああ!!(゜Д゜#))))))」
子供達「きゃあああああああ!!!」
少女「ホモォ……┌(┌ ^o^)┐」
アイト「逃げろおおぉぉ!! 捕まったら何されるか分からんぞおぉぉぉ!! ちょ、少女、何して!!(゜Д゜;))))))」
―――マテゴルアァァ!
―――キャアアァ! ア、お兄ちゃんが転んだ!
―――振り返るな! 走れえぇ!!
―――おにいちゃん!┌(┌ ;^o^)┐
―――よせ! あいつはもう駄目だ!
―――で、でも! …あ、これ良いシチュ┌(┌ ^o^)┐
―――……いい人生だった。…いや、戦え。戦え!
―――戦わなければ死ぬ! 死ぬわけには行かない!!
―――うぉぉぉ! あ、リックそのハイキックやめて!!
駐屯兵「…なにやってるんですか」
リック「…何というか」
アイト「子供達と遊んでいたら…」
「アイトさん! 今度は野球やろう!」「また鬼ごっこしよー!」「┌(┌ ^o^)┐」
アイト&リック『懐かれました…』
駐屯兵「」