第2章 幕開け
リック・カイエン
憲兵団→現団
ウェン・カイエンと共謀し、商会長殺害及び死体遺棄の容疑で転属。回収及び隠蔽担当
ウェン・カイエン
憲兵団→現団
リック・カイエンと共謀し、商会長殺害及び死体遺棄の容疑で転属。回収及び隠蔽担当
ゲルハルト
憲兵団→現団
職務中、泥酔した市民に襲われ抵抗。死亡させた為、過剰防衛の罪で転属。情報収集及び暗殺担当。
アイリス・ルーン
憲兵団→現団副長
機密情報漏洩の容疑で転属。情報収集及び工作担当
アイト・レオンハルト
憲兵団→現団長
憲兵団時、受け持った3班の総計15名を死亡させたとして転属。全体指揮並びに暗殺担当。
よし、何処からツッコもう。
アイリス「いやぁ、それにしても調べてから知りましたがアイトさんの転属理由にはビックリですよ」
アイト「オレは全員が前科持ちなのがビックリですよ」
アイリス「そりゃそうですよ。だってこの兵団・・・・・・ 。アイトさん、兵団って何か変だからこれからは諜報部って名乗りません?」
アイト「賛成。なら皆にこれから団長って呼ばないように言ってくれ」
アイリス「アイサーアイト団長」
アイト「え、身長縮めて欲しいって?」
アイリス「サーセンでした」