第9章 探偵は風呂BARにいる(現在進行形)
要は暗殺要員だったかもしれないという事か。
アイト「流石に誰を殺そうとしたなんて言わないよな」
リック「あの様子だと憲兵も脱走兵として処理する」
アイト「そりゃあんなハイキック喰らったら腹癒せに都合の良い処理するかもな」
リック「・・・・・・忘れて」
クールで無口な子と思ったら時に子供のように無邪気になり今みたいに照れて口まで湯に浸かったり本当にこの子はよく分からん。
ウェンも同期なのに俺に敬語使ったり・・・。
アイト「ウェンって何で俺に敬語使ったの? 同期なのに」
リック「ウェンはアイトを憧れてた。だから。使うなってアイトに言われたけどずっと使ってる。あと、団長だから」
なんとなく納得した。
悪気はないんだろう。悪気は・・・。
ただあまり良い気はしない。
リック「・・・背中流してあげる」
アイト「ん? ありがとう。にしても・・・」
リック「?」
アイト「アイト相手に大胆だねぇ・・・。一緒に風呂入ったり」
リック「アイトだったら恥ずかしいけど隼人なら気にならない」
あ、俺男として見られてないわ。