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緋ノ鬼

第1章 縁も所縁もありませんけど。てかなにそれ美味しいの。




「お、金時、おぬし、女おったんかのう?」


「あ?女?ここにはメスゴリラとメスネコしかいねぇよ」

ゴンっ!!

「がっ!」


「誰がメスゴリラアル!!」


「私のこと?メスネコって」


私の蹴りと神楽のパンチがいっしょに

銀時を痛感へと招いた、


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