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緋ノ鬼

第1章 縁も所縁もありませんけど。てかなにそれ美味しいの。




「銀ちゃん!行くアル!
これを気に高杉を止めることもできるかもしれないネ!」


「あー?俺ぁべつにあいつに会いたかねぇわけじゃなぇんだよ。」


「明日、港に船を停めているということだ。
リーダー達も連れてくればよかろう。」


「やったアル!」

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