の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
緋ノ鬼
第6章 愛よ、力の元となれ。
「私をどうしたいの。」
ため息をついたあと、
また冷めた目で見る。
「さぁね」
「そうよね。あなたに聞くのが間違いだった。」
あなた、なんて呼ばれなれない呼ばれ方で
鳥肌が立ちそうだ。
どうしてこんなに
わくわくしてるんだ。
神威side〜end〜
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 201ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp