の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
緋ノ鬼
第5章 愛はまれに狂気となる。
「で、今日もゆうがたまで寝てなにしてるんですか。」
「ワタシ見たアル。こいつら抱き締めあいながら夢のなかでもいちゃこいてたネ。」
「なにをいうか。」
こんなふうに新八に怒られるのは何度目だ。
「そんなんだから依頼が来ないんですよ。」
「わぁってるっての。
あー腹へった。久しぶりに外で食べるか。」
「どこにそんなお金があるんですか!」
「ならば、そこは俺が持とうではないか。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 201ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp