• テキストサイズ

【ハイキュー!!】私と幼馴染と・・・

第11章 帰省。そして再会。



東京に帰省した日の夕食。

「頂きます!」

モグモグ

「懐かしいなぁ。この肉じゃが前と変わらない!」

「それは良かった。では明日の夕食は軽くパーティーでもするかい?」

いきなりパーティーしようってお義母さんもうなづいてる。

「パーティーって誰を呼ぶの?」

「そうだなぁ・・・黒尾くんと孤爪くんの御家族を招待しよう!栞生くん、アポとっておいて」

栞生さんは「はい」と言って部屋をあとにした。



ま、まさかの急展開。
夕食後私はお風呂に入って自分の部屋にこもる。
するとお義母さんがドアをノックして入ってきた。

「夏妃ちゃん、どうだった?烏野高校。部活は入ったの?」

「部活には入ったよ!」

「何に入ったの!?運動部!?それだけはダメよ!」

「運動部だけど、マネージャーしてるの!男子バレー部」

「そう。マネージャーでも無理しちゃダメだからね。でも良かった。
あ、そうそう、黒尾くんと孤爪くんのお家来てくれるそうよ。じゃあ、おやすみ。」

「うん!おやすみなさい!」

今日は早く寝ることにした。

午後9時、就寝zzz

/ 157ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp