複雑な家庭環境が故
「女なんて…」と斜に構えてる赤葦が
この夢主に執着するのは
明らかに恋心。
でもそれをはぐらかし
ラッキースケベよろしく
弟のように甘えるだけなんです。
夢主と赤葦、共通する闇があり
その秘密を共有し慰め合うことで
その波長はシンクロ。
その寄り添う姿は
木兎さんの嫉妬という劣情を
煽ります。
でもすっと一歩下がり
直接勝負はしない。
ひたすら夢主の心に寄り添い
少しずつ自らの証を刻み
そして「その時」を待つのか……?
溢れそうな思いに蓋をして
ひたすら耐える色っぽさに
夢主より読み手が
絆されてしまいます。
木兎さんと赤葦の静かな戦い…
梟谷が熱いです!
[投稿者] ざん [投稿日] 2017-06-22 12:23