どうなるか先の読めない、急展開に次ぐ急展開でどんどん読み進めてしまいました。

この後どうなるのかな、と予測するも、見事に裏切られる。快斗と一緒になって伏線を探し、行方を追い求めた、読み終わった今はそんな感慨に浸っています。

唯一無二の世界観、ゲストが多くてサービスたっぷり、なのに全くわちゃわちゃせずにすっきりと読みやすい。ミステリアスでファンタジックで、でもちゃんとラブストーリー。エロもあるよ☆多彩な側面を持つお話に感服した次第です。

一緒にコラボできたこと、とても光栄に思います！
ありがとうございました♡

最高に素敵な夢小説をありがとうございます！
圧倒的なボリュームに、堪らんエロスが大好きです。
降谷さんに振り回され流され堕ちる夢主さんが不憫で可哀想なのが、更に堪らないです。
己の性癖をガツガツと抉られる表現、最高です。
こんなにどストライクだなんて……！
これからも更新を楽しみにしております。

読み終えたのは前回のれびゅうを書いてすぐのこと。
今まで静かにしていたのはなんとレビュっていいのか分からなかったから。時間が経っても頭から消えていかないお話を、反芻して自分なりの解釈で文字にしていいものか悩んだのです。
私には辛すぎて言葉が選べなかったのです。
それでもひとつだけ、私の解釈として浮かんだのは主君はヒーローをインシュアランスにしたのではないか…と。もしも自分に何かあった時に、ヒロインを守ってくれるのは彼しかいないのだと。守り通せたのかは神のみぞ知るところですが、ヒーローの忠誠心と愛と決意は本物だったのだと、最後の最後に読み手は知るのです。

目一杯の愛を感謝を込めて。
こじら

今年、Dグレを知った者です。
今更ながらドハマリしてます。本誌にラビさんがあまり出て来ず寂しい思いをしていた時にこの作品に出会えました。まだ読み途中ですが、キュンキュンしてます。キスシーンでは心臓がバクバクして一度に読めずスマホを何度も置きました。
ぜんぜん興味のなかったリーバーはんちょもカッコ良く見えてきて…
素敵なラビさんをありがとうございます。

成ちゃん！天使な赤ちゃんが浮かびますね❤️
めでたく爺婆も虜にできたようですし( *´艸｀)
帰宅したら部屋がえらいことになってそう(物で…💖)
爺婆の楽しみはお買い物天国ですからね(笑)
爺、はっちゃけて記念の新作和菓子とか造ってたりして(笑)
ご近所アイドル確定でしょうし婆もはっちゃけてそう(笑)
弥生さんも春到来でしょうか💖お似合いそうですけどね〰️。
こちらも続き期待ですね！

是非読んで下さい！

男子高校生の等身大の恋
だけど一度キットの姿になったらそうはいきません！

怪盗として盗むものは果たして何なのか
バースデーに絡めた甘くて切ない恋が、この中にぎゅっと詰まってます。

特にデートシーン！
リアリティ突き詰めすぎててもう疑似体験です♡

興奮を落ち着けるためにレビューするのを1日待ったというのに、またテンションが…

鳥肌立ちました
ハート、盗まれました

今宵、皆様も素敵な恋をご堪能ください♡

面白くて、楽しくて、一気読みしてしまいました笑

怪しい植物ではナイスなカラーリングに、お茶を吹き出しましたヽ( ;ﾟ;ж;ﾟ;)ﾉﾌﾞｯ←

どのキャラも原作そのままなので、それもまた面白く、しかし楠雄は難しかったんではないでしょうか？

描写、展開、キャラ...
どれをとってもお気に入りです🎵

第6章 Bon anniversaire に寄せて。


エロさが過ぎる！

でも、ただエロいだけじゃない。
雰囲気や描写がスタイリッシュで、こんなヒロインが出てきたらそりゃーキッドも堕ちるよね、と妙な説得力があるのです。

文体や台詞回しも、怪盗キッドの世界観そのもの。最後のオチまでそれっぽい。でも、仮に怪盗キッドを知らなかったとしてもきっと楽しめる、明快で簡潔で、それでいて繊細な描写が流石です。

【黒羽快斗生誕祭2018】のために安室さん作品に忍び込んでいるこのお話。ぜひ沢山の人に見つけてほしい♡

一緒にコラボできたこと、とても光栄に思います。
素敵な作品をありがとうございました！

第三章ラブリーディストーションⅡに寄せて。

金曜の人々の様子がわわっと想像できて、
あぁそういえばこんなだったなぁ、と若かりし頃を思い出すBBAです✨

こんなところで待ち合わせしたい
誰か誘っていただきたい
ここへ呼んでくれる男と関われるヒロインよ、それだけで君は幸せなのだ。

何を言われるのか読んでるこちらは想像ができそうな雰囲気だけれど裏切られてもみたい

弄ばれてると思うヒロインに
弄んでると思わせたいヒーローの
行く末は。

れびゅらずにいられようか！
あぁ、いろんな意味で胸が苦しいのです。
にゅるっとお恵みくださいませ。
はぁはぁしながらお待ちしております

愛を込めて。
こじら

完結お疲れ様でした。

オメガバース設定の夢小説はなかなか無いので読み進めていくのがとても楽しみでした。

"爆豪に片思いして、轟に片思いされる単純なお話"と書かれていたように、前半はキュンキュンしておりました。
濃厚な裏もドキドキしてしまいます。

後半は…あっと驚く展開に正直震えました。
読み終えた直後は叫びたくなるほど。予想がひっくり返されるラストは素晴らしかったです。

原作沿いとありますが松姉さまの生み出すオリジナルのストーリーは一度読んだらハマってしまいます。

オメガバースを夢小説で、ヒロアカ好きで胸がいっぱいになるそんなお話が読みたい方はぜひ一度訪れてみて下さい。