栗鼠です。こんにちは!
本日1/15、かねてから目標にしていました短編の栞数に達成しましたー!!
やったよう、嬉しいよう、諦めなくて良かったよう……😭😭となってしまうのには理由がございまして💦
これからそれを記していこうと思います。
お付き合い頂ける方はこのままスクロールお願い致します。
↓↓
去年の8月下旬、私はこんな目標をたてました。
『短編の栞が後16個でキリの良い数字になるので、最短で2022年12月31日までに。最長で2023年2月28日までに達成する』
半年かけて16個増やすだけなので、難易度はそんなに高くありません。しかし私は思うだけだと叶いにくいだろうなあと思い、これを8/26のニュースに書きました😅
それにより、負荷がグッとかかりまして。プレッシャーを背負って目標に向かう事になりました😓
期間中は辛い事が本当に多くて、しょっちゅう書き手仲間に愚痴を吐きました。
最近だと創作自体が嫌になって3日間ここのログインを休みました。
1週間かけてようやく1つ増える、なんて事もありました。ピックアップ時に栞が1つも増えないなんて事も2回ありました。
だから諦めなくて良かったなあと心の底から思っています(やった!🥲)
次にタイトル2つ目のお知らせ。
4月からkmtは⚔鍛冶編が始まりますが、その放送開始日に拙作「炎雷落ちるその日まで」の🔥さん目線を出そうと考えています。
本編連載中、背伸びしないとなかなか書けなかった🔥さん。
かなり苦労したのですが、彼目線書きたいなと思いついてしまいました(私に学習能力はないのでしょうか?😓)
炎落ち本編と重複する箇所がたくさんあるし、完全な自己満足なのでファン限定にする予定です。
相違点は🍶さんに「くだらん」と言われた時の🔥さんの気持ちに焦点を当てるのと、♾列車の原作沿いエンドを入れる。
後は不知火(怪火)× 不知火(炎の呼吸)のコラボを書くと言う点でしょうか。
先日の帰省で九州の有明海近くを電車で通りまして。
この有明海と八代海(不知火海)では現在でも不知火が見れると言われているんです。
但し干潟が埋め立てられた・電灯の灯りで夜の闇が照らされる・海水が汚染された事で、見える条件がなかなか難しくなっているそうですが、大正時代なら見れるんじゃないか?と考えまして。
よし、じゃあ書くかと。
関東から九州に行くのはひたすら鈍行なのか。🔥さんだけの単独任務にするのか、誰かを同行させるのか。
想像してると楽しくて仕方がないんです。
…と長いお知らせでした🙏
最後に。
恋どこには多くの方が地雷であろう🔥さんがおります。それを受け入れて下さった100人の方。
本当に本当にありがとうございます。
今後も宜しければお付き合い頂けると嬉しいです。
ではまた〜🙌😊
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