栗鼠侍🐿です。おはようございます。
逆転鬼滅、第5話終わりましたー。
うーん……
うーん.............
うーん..................
煉獄さん1人に、ここまで思いを背負わせてしまって良かったのかなあ?と。
「好きな人を思って離れる」彼が見たいが為に書いてみましたが。
ちょっと反省………。
この後、どう過ごしたんだろう?と本気で心配しました。
ても、同じ事を思われた方がいるのか?
栞……少し増えました😭😭😭 嬉しすぎます……!
そしてリクエスト頂いた方から、とてもお褒めの言葉を頂けたのでこれでよし!と思う事にします。
読んで頂いた方、本当にありがとうございます!!
SSは只今、現代版鬼殺隊を書いているのですが、
次回は炭治郎(バトルあり)→煉獄さん2話目(バトルあり)……と続く予定です。
スペース余っているので、また炎落ちの話でも。
獅子座流星群、落語……と話の題材に使いました。
これは私の実体験です。
ただし、彼と一緒ではありません。流星は1人で鑑賞(彼氏もいない、好きな人もいない)
落語は祖母と行きました。お寺で落語あるんですよ、実際。
コロナ落ち着いたら、是非行っていただきたいぐらい。
(本当に落語、面白いです)
まずは流星……11月半ばです。炎落ちの夢主も寒そうにしてましたが、ほんっとに寒かったです。冬の始まりと表現しましたが、この時期から毎年グッ………と気温が下がりますので、底冷えする寒さでした。
それでもその中で観た獅子座流星群は、数10年経った今でもあの時の事を思い出せるぐらい、とても感動するものでした。
それがこうして夢小説で話として使われるのですから、1人で凍える寒さを体験した甲斐がありました。
次に落語。
とっても噺が面白かったのですが、お題を全部忘れました…💧
確か「まんじゅうこわい」はやったなあと思い、入れましたが。
「火焔太鼓」は煉獄さんの為のお題だと思い、選択。
四谷怪談は実際、創作落語との事。歌舞伎の演目にあったので、煉獄さんはきっと知っているだろうと判断しました。
コロナ禍で奮闘する噺家さんのドキュメンタリーを参考資料として見たけど、もう少し掘り下げて書きたかったなあと思ってます。
今、書いている日本神話エピソード(バトル)は頑張りたいですね。
ではまた🖐
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