栗鼠侍🐿です。こんにちは。
46ページに加筆をしました。自信がなくてカットした箇所だったのだけど、やっぱり日に日に書きたいな……と思ったので追加しました。
昨日レビューで使った表現、元々善逸に使いたかったのです。
栞の位置は変動なしです。
私は「小説には遊び心を」をモットーに書いているのですが、その精神が特に出ている46ページです。
(読まれなくても問題は全くありません💧
そういうの苦手な方はこの日記、サラ〜ッと流して頂いて大丈夫です👌)
今後の炎落ち……
しのぶちゃんとの手合わせが終わったら、時透くん→槇寿郎さん……と出て来ます。
煉獄さんの夢ならば絶対出さないといけないお父さん、ようやっと登場します。
これを書く為に煉獄さんを実家にいる設定にしました。
で、全く予定なかったけど、話の流れで槇寿郎さん目線を1ページ入れました。
杏寿郎さんとの書き分けが難しかったです。何とか書き上げました……。
そして、煉獄家の男子3人を私はこの章(22章)で太陽に例えているのですが、3人目の太陽=槇寿郎さんと言う感じです。
瑠火さんは「たった1つの月」と表現しました。
男性=太陽 女性=月…と表現されたりもしますし。
ここでも私の好きな対比です(笑)
それではまた!
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