作者プロフィール
専用掲示板
当掲示板をご利用になる方へ
足跡残しなどに気軽に書き込んでくださると嬉しいです。(*^^*)

なお、誹謗中傷はご遠慮くださいませ。
  • 私のテンション (2)
    テンションパラメータです。
    時々更新速度に影響します。(笑)
    [投稿日] 2021-03-04 19:50:07[投稿者] わし*こ
    やばい、全てのモチベーションか上がらない。
    椅子に長時間座っても疲れが取れた気がしない。
    かといって横になると数秒で寝てしまうので、
    息子達の面倒がみれない。
    といっても時々どうしようもなくしんどくて
    気付かぬ間に寝ている時もあるんだけれども。

    癒しであるここをのぞいてみても、
    おおくの皆様が今の世の中が
    すったもんだしてるストレスもあってか
    ピリピリギスギスドンヨリしていて
    はわあああーと引っ張られそうになる。
    凄い数の皆様が退会とか、更新停止とか、
    民族大移動ですね!( ;∀;)ニコッ

    いいんです、うん、
    ネットで幾度となく民族大移動は経験してきました。
    でもめげそうになる、人間だもの。

    そんな中、
    知らないフリしてしょーもない日記をあげていたりします。
    多分私と同じ気持ちの人がいて、
    笑いたいかなーとか思ったりもするので。
    逆に空気読んでなさすぎかなとか、
    幾度となく躊躇したりしました。

    でも日記はジャンルを超えて作者様と読書様を繋ぐ
    素敵なツールですし、
    アンケートでも楽しんでくださってる方が
    いらっしゃることが分かりましたので
    続けている次第です。

    でもやっぱり夢小説より日記楽しいの反応多いの
    なんか、地味に凹みますね!

    あたし書いててええんやろか、
    そんな風に思うこともあります。

    まぁ、ジャンルが今の最前線、最高峰のものではないですからね。
    でもそれだけのせいにして
    文を怠るのも…むむむと色々考えます。

    はあー、今は床一面に散らばったおもちゃをどうにかせねば。
    明日消防点検だから片付けたはずなのに
    逆にもっと散らかってる。
    私も、油断するとぐちゃぐちゃにしちゃう人なんです。
    はあああ。
    うちの尾形も片付けられないというか、
    ぐっちゃりしたところが落ちつくとかいう
    問題な猫ちゃんです。
    はああー、ふへーー

    その中で俄かな拍手は励みになってます。
    何とか文を書こうって生きれます。

    やっぱり夢はハッピーでじぶんが落ちついてるときじゃないと
    なかなか書けないですねー
    [投稿日] 2021-03-04 20:11:20[投稿者] わし*こ
    日記に嘘は書いてないかわりに
    楽しいことだけ書いてます

    今の家、ほんとは、やばいです
    特に旦那以外の身内
    精神身体共にもうズタズタで結構ギリギリ
    寝れないときたもんだ

    春休みに入ってありがたいことに
    ファン様やしおりがいくらか増えました
    その方たちにも感謝で書きたいのに
    精神がやばいです、ひはー

    もし、もしたまたまここ覗いた方いらっしゃったら、
    小説の前向きな感想を
    こっそりメールでお伝えいただけると
    とても嬉しいです
    元気玉、欲しいです
    厚かましくて申し訳ないです( ; ; )
    [投稿日] 2021-03-28 01:31:15[投稿者] わし*こ
  • 私が見た夢メモ(テニプリ、その他) (1)
    最近2次元的な夢よう見ます。
    今日のものはここでコッソリつぶやきます。
    [投稿日] 2021-02-13 21:14:29[投稿者] わし*こ
    断片的でよく覚えてないんですけど、
    街中歩いてたら白いブレザー着た背の高い少年が
    ゲーセンのドアにポスター貼っててですね、
    それがテニプリバレンタインイベントのものっぽくて。
    白地に、背中合わせで跡部と幸村部長が花束持っていたような?
    勿論現実ではそんなポスターは存在しません(笑)

    私は思わず立ち止まってその光景をガン見していたんですが、
    貼り終わった少年はそれが恥ずかしかったらしく、
    手の甲で真っ赤な顔を隠しながら振り返、、、、

    跡部様じゃねーーーの!!!!

    心臓が跳ねた、色んな意味で。

    多分設定としては、場所によってはゲーセンの店員さんって
    2次元コスプレ勤務するから、そういうのなんだろうけど、
    でも実はこの人は本人でしたーっていう
    ドッキリとかそういうのだと思う!

    去っていく彼の後は追えなかった。
    本物の彼はこんなにも皇后しくて遠い存在なんだなって
    意味わからない切なさが押し寄せたよね。
    って本物て何やねん。

    その後は場所変わって、
    広くて明るい喫茶店。
    メディアで取り上げられた場所で、
    その特集に興味が湧いたから初めて来たという設定らしかった。
    大学の友人という設定らしい知らない人達と、
    長テーブルを囲んで勉強会。
    何故か、おディーン様(ナマモノ)の愚痴を皆に話す私。
    下手すると惚気に聞こえるかもしれない内容。
    どうやら私は、おディーン様の助手らしい。
    バイトか何かだろうか。

    と、疲れていたのか私はそのままテーブルに突っ伏して寝てしまう。

    「こら、そんなとこで寝るんじゃ無い」

    すると、背中を何かで突かれた。
    何だよ?!と、眠気まなこで振り返れば、
    木製のパイプで突かれていた。
    見上げれば、クスクスと笑うおディーン様。
    格好良さがやばすぎる。
    オールバックに、少しだけ前髪が出ていて、
    薄茶色のベストにズボン。

    「な、何でここにいんの?!」

    「ここは俺の行きつけの場所だ。お前こそどうしてここにいる」

    「そ、それは、、、」

    メディアで取り上げられたから行ったとか、
    あたしミーハーじゃん!

    恥ずかしくなって押し黙ると、
    フワリと持ち上げられて、お姫様抱っこ。

    またか!お姫様抱っこ欲求不満かあたし?!
    無茶言って今度旦那に頼むか!wwww

    「悪いが、こいつはもう連れて帰る。昨日の仕事であまり寝れてないんだ」

    「はぁ?!ちょ、降ろしてよ!」

    バタバタと暴れると、おディーン様の手には英新聞があることに気づく。

    きっと私の見えない背後の席に座っていて、
    壁にもたれて新聞を読みながら、
    私が発する自分の愚痴をクスクス笑いながら聞いていたに違いない。

    「昨日は無理をさせてすまなかったな」

    「、、、、、」

    愚痴聞いてたから謝ってくれた!好き!

    とは言わない代わりに、首に腕を回しました。
    という、そんなカオスな夢でした。

    多分、設定としてはおディーン様はシャーロックホームズ的な探偵。
    私はバイトのワトソン的ポジションなんだろうなと。
    でもこの前こんなドラマやりましたよね?www
    夢女的にも腐女子的にも大変萌え萌えさせていただきました。
    夢は見た目が私の好み反映され過ぎちゃってますね。
    [投稿日] 2021-02-13 22:01:20[投稿者] わし*こ
  • 私が見た夢メモ(遊戯王) (1)
    ※今日の深夜にみた夢。

    気がついたら全て白で統一された殺風景な部屋にいました。
    どうもここに泊まっているようなのですが、
    なんというか、誰もいない合宿所のようなところで、
    全ての電気が消えていて、唯一の光が窓から洩れる車のライトでした。
    そこで夜なんだと気づきます。
    窓は曇ガラスになっていて、横を車が通り過ぎるとガタガタとにわかに揺れ、
    女子高生達の笑い声と、シルエットも通り過ぎていきました。
    どうやら、大きな窓のすぐ横は歩道と道路があるようです。

    私は、部屋の真ん中にポツンと立ち尽くしていました。
    誰も居ません。
    ただそれだけのことなのに、底知れぬゾッとしたものを感じました。
    [投稿日] 2021-01-18 23:44:12[投稿者] わし*こ
    「やっぱここ1人で泊まるなんて無理過ぎ!そうだ、海馬に電話しよう」

    何故か海馬の電話番号を知っていました。

    どうやらここは、海馬が寝泊まりするよう、
    私に貸してくれたスペースのようでした。
    彼とどんなやり取りをしたか思い出せませんが、
    直ぐ隣の建物に来るよう言われます。
    部屋を出ると、真隣に海馬コーポレーションけん、
    海馬自宅の立派なビルが立っていました。
    ドアを開けると、赤い絨毯で敷き詰められた床、中央に何故か螺旋階段。
    そこに海馬がバァアーン!と、腕を組んで偉そうに立って...
    待ってくれていました。
    メイドさんと、磯野さんとかが
    「〇〇様、お待ちしておりました」って言ってた気がする。
    海馬に「着いて来い」と言われて、
    なっがーーーい螺旋階段を登り終えると、
    大きいエレベーターが2台並んでいました。

    「ここからはコレを使う」

    そう言われてエレベーターに乗った途端に、お姫様抱っこ。

    何でぇ?!

    エレベーターボタンの横にある溝に、
    何故かデュエルカードをスラッシュしてロックを解除していた。

    「プライベートの最上階へは、
     このカードを持った俺だけが行けるようになっている」

    凝視していると、海馬が説明してくれた。
    海馬くらいしか持ってないレアカードって何だろう。
    いっぱいあるけど、ベタなブルーアイズかしら。

    「え、でもお掃除の人とかは来るでしょ?」

    「俺が部屋からロックを解除すればな。普段は誰も入れんぞ」

    「ふーん」

    最上階へつくと、電気もなんもついてなくて、長い真っ暗な廊下!
    でも最上階だけあって、天井がドーム型のガラス張りになってて、
    唯一の月明かりが廊下を青白く照らしてた。
    海馬の靴の音がカツカツカツって響く。

    「あ、あの...何で抱っこされてるのかな、私」

    「貴様に何処かほっつき歩かれても困るからな」

    「う..」

    何故かここでも私は超方向音痴のドジ魔扱い。
    いいけど、別にいいけど!

    部屋の扉の前へ着くと、指紋認証とカードスキャンをして、
    ピピっと青色の光が点滅して解除。
    ドアを開けると、そこは灰色の景色でした。

    そこで私は思った。

    やっべー!海馬の部屋ってどんなだっけ!

    そう、このグレー一色はいわゆる私の脳内妄想エラーによるところ。

    ガバッと起き上がった。
    文字通り起きた。
    スマホで海馬の自宅を画像検索。

    はぁ〜〜!そんな昔みたいにサクサク出るわけないかぁああ〜!
    アニメも海馬コーポレーションの景色しか思い出せないし、
    あああ、どんなのにしようぅうう。

    と、何個かモデルルームの写真を観て、速攻で夢の世界へ。

    さっきの続き観るんだぁあああ!

    と、強く願ったら、お姫様抱っこのまま、
    あのグレーの画面一色の世界まで戻ってきました。
    同じ夢の世界へ戻れるとか早々ないんだけど!

    それから、
    こんなか?これか?いや違う、これか?
    と、フィルムカメラをいじるみたいに、
    私が想像すると目の前の部屋が次から次に変わっていきました。
    そう、それはさっき参考にしたモデルルームの写真!
    なんか今日の夢、自由自在やな!

    最終的に、壁一面ずーっと大きいガラス張り、
    そして床は大理石。
    という設定に落ち着き、海馬が歩き出しました。

    「俺はシャワーを浴びてくる。ここで待っていろ」

    「はーい」

    そっかー、海馬はこんな夜遅くまで仕事してたから、
    まだお風呂入ってないんだね?
    なんて呑気に考える。

    ゆっくり降ろされたのは、フカフカのキングサイズベット。
    しかも頭の方だけレースの天蓋!!
    おっしゃれー!

    少し遠くで、海馬のシャワーを浴びてる音。

    さっきみたいに一人じゃない!嬉しい!

    そう思ったらすっごい安心して、そのまま夢の中のベットで寝ました。
    えぇ、もうリアルで朝までぐっすりと。




    朝起きていい夢見られたなぁと思ったのと同時に、
    もうちょっと見てたかったなぁという悔しさ。

    あの後、海馬がバスルームから出てきて、
    私が爆睡してるのみてフッと愛おしそうに笑ってくれるの希望。

    朝、リベンジでイチャイチャしようとしたのに、
    なおも私が爆睡してて、イラっとした海馬に、

    「起きろ!フゥン、起きないというのならば、
     貴様にとっておきをお見舞いしてやる...
     滅びのバァーストストリィイイイム!!!!」

    ってあびせられて起きたいです。

    もうここまでくると、夢じゃなくて夢小説ですね!
    すんごい長文になった。

    もしかしたら夢用に書き起こすかもしれません。
    そしたら、あぁ、はいはい、あんときの夢と妄想の産物ね。
    と、笑っていただければ幸いです。
    [投稿日] 2021-01-18 23:47:58[投稿者] わし*こ
  • PV数、しおり、などの記録(金カム) (0)
    100拍手迎えました、ありがとうございます。
    [投稿日] 2020-12-11 23:19:43[投稿者] わし*こ
  • 裏話【終業式の後に】 (1)
    「どらぁ」は言わずもがな、宍戸てんぱいの声だと思います。
    暑かろうと何だろうと誰かに止められない限り、
    限界までめっちゃ練習してそうなイメージです。好きです。

    この追試テストの仕組み、中学で本当にありました。
    死ぬほどつらかったでぇ。
    ただ、学年合同は私のロマンです。
    ジロー先輩と一緒に静かな教室で追試やりたかったんです!

    あと、試験1時間間違えて行ったことがあるのも本当です。
    どうしたの?!何で来なかったの?!って皆にめっちゃ言われて、
    始め理解できなくて
    (゜ω゜)キョトン
    としてしまった。

    その後、不本意ですっぽかしたテストの教科の先生
    (タレ目、ローポニーテール、白衣、何故かライダースーツ来て
    バイクで学校来るんだよ、好き)にも
    「何で来なかったんだよ」
    ってムスっとした顔で言われて、素直に白状したら
    「バカッ!このバカッ!」
    って笑顔で2発ほど、エアー殴られをされた思い出があります。
    何故か嬉しかった私は相当のドMだと思います。
    [投稿日] 2020-09-04 01:28:20[投稿者] わし*こ
    中学の追試は人数減ってくると、当たり前のようカンニングを協力し合い、要領よく出ていく人が何人か居ました。
    私はクッソ真面目に残ってたけどな!

    別のテストの追試は先生がずっといるのでそうはいきません。
    仲の良い男子友達はとうとう満点を取ってしまい、私は恨めしい目で「行くなよーー」と睨んでみましたが効果はなく、(・∀・)ニヤニヤしながら「ガ、ン、バ、レ」と口パクで言われて立ち去られました。

    はー?!なんだ今の!かわいいむかつく!

    とか思って涙目になりながら、追試がんばりました。

    そういや今思えば、テニプリに例えると赤也みたいなやつであった。
    そんな訳で結構実話多しwww
    [投稿日] 2020-10-07 01:04:32[投稿者] わし*こ
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp