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  • 裏リアル日常3(金カム) (2)
    ※旦那→尾形
     イケメン筋肉先輩→鯉登
     
    表には置けない内容です。
    R指定ではないですが際どいです。
    キャスト同じですが、
    こちら全員、前職種第7師団の人々になりますので、
    尾形以外、友達とは別人です。
    [投稿日] 2026-02-27 16:58:23[投稿者] わし*こ
    尾形が第7師団をやめて早数カ月。

    新婚旅行、私達は北海道に来ていた。
    尾形の元職場の横を掠めながら、
    レンタカーで、ずーっとドライブ。

    途中休憩で尾形がスマホを見る。

    尾形「鯉登先輩にだけこっちに来てることを伝えたんだが、
       どうしても今日会いたいんだと」

    「えっ?!」

    尾形「俺とゆっくり飲みながら、
       お前にも会ってみたいと…」

    「ぇえええ?!」

    尾形「まぁ…鯉登先輩だけなら大丈夫だろ。
       手は早いが人のモンに手を出すような奴じゃない」

    「皆には私見せないって散々言ってたのに?!」

    いつも男子とつるむ時は防御力高い
    ズボンとかメガネとかポニーテールとかの
    いずれかを装備してるけど、
    尾形の前だからコンタクト、髪下ろし、ワンピという、
    めちゃくちゃ防御力低いやつなんだが???

    尾形「夕方迎えに来てくれるらしい」

    ということで、
    超人見知りの私は嫌なんだが、
    鯉登先輩とだけ会うことになった。
    停泊所に車を預け、待ち合わせ場所に向かう。

    道路脇で待っていると、車が一台止まった。
    窓が下がり、運転手がぐいっと身を乗り出してきた。

    鯉登「よぉ」

    尾形「お久しぶりです」

    くっくく車?!
    筋肉質の腕が窓の枠に置かれてるの、
    しょぱなから破壊力すげぇぞ。

    「初めまして、よろしくお願いします」

    そう言って鯉登先輩の顔面を初めて見た私は、
    驚愕した。
    尾形からイケメンだと聞いてはいたが、
    マジだった。
    (TOKI◯の松◯さんに激似だったけど、
     鯉登さん変換おねしゃす)

    鯉登先輩は私と目が合うとちょっと見開いて、
    ニコッと少し照れるように口角を片側だけ上げ、
    「おう」と言った。

    はいいい?!

    なるほどこれ女子イチコロのやつですね?!
    片っ端から女が落ちるって言ってたけど、
    このウブな反応と顔だなぁ?!?!
    それで筋肉流々で仲間思いとかやべぇぞ。
    ただし女遊びが尽きないのが玉に瑕、肉食男。

    危ない危ない。初っ端から危ない。
    気を引き締めていかないと…

    車が発車する。

    鯉登「ふむ、あの堅物尾形を骨抜きにするなぞ、
       一体どんな奴かと思ったが、
       なんだ、真面目でいい子そうじゃないか」

    尾形「ハハッ」(乾いた笑い)

    言い方!!
    あと私の前で言わないでぇ?!

    鯉登先輩がしばらく走ると、
    車を止めるために脇に寄せ、
    低速になっていく。

    尾形「待て」

    尾形は前方を見て、心底嫌な顔をする。

    尾形「何であいつがいる」

    遠くにいる人物が、
    どうやらこちらに向かって歩いてくるようだ。

    鯉登「あー、スマン、さっきバレた」

    尾形「はぁ?」

    鯉登はすまなそうに言い、車を止める。

    めちゃくちゃ嫌な予感がして、
    身体中ゾワリとした。

    尾形のこの反応からみて、彼は…

    「あっ、百之助じゃーん!」

    大っ嫌いな同期の宇佐美である。

    屈託のない笑顔を向け、
    私を見るとちょと驚いてから、
    ドーモーと張り付いたような笑顔で挨拶する。

    え?私達新婚旅行中よ?
    あ、いたんだー、
    みたいな今の反応何???

    そう、彼はキラースマイルで、
    女を片っ端から落として捨てていく肉食である。
    隙あらば風俗の人。

    ちょと不安を覚えつつ、
    居酒屋へ着く。

    店内は賑わっていて、ザワザワしていた。
    奥の座敷から声がする。

    谷垣「尾形、こっちだ」

    二階堂「おそいぞぉ!」

    月島「…どうも」

    菊田「ほー、嫁さんも一緒か」

    まっっっ

    は???

    私は思わず後ずさり、
    尾形は「何でだ…」と顔が引き攣り、
    鯉登先輩は「増えちょる…」と引いている。

    めちゃくちゃ既に軽く出来上がっている、
    第7師団の人々。
    来たばっかの雰囲気じゃない。

    えっ、これが世に言う逆ハー?※違う

    いや、かっっ帰りたい……

    帰らせてぇえ?!

    宇佐美「僕が百之助帰って来るって皆に言ったら
        こうなった」

    尾形「お前…」

    尾形のこめかみに青筋が見えた気がした。

    私、畳の廊下側の端にしよ…
    直ぐ逃げられるし…

    宇佐美「百之助は席ここだよー」

    大所帯中央、壁際、強制。

    えっ1番逃げられない位置。
    トイレも行けないが?

    菊田「嫁さんも尾形の隣が良いだろう?」

    優しい菊田さんに会釈しながら、
    心の中で唇を噛みながら血を流す私。

    尾形の隣席に座ると、
    目の前に宇佐美さん、
    私の脇に鯉登先輩が座った。

    やだぁああ!!!
    うわぁああ!!!!

    女私以外いないからな?!
    皆本物の現役第7師団メンバーだからな?
    人ヤれちゃう筋肉マン肉食男子だからな?!?!

    宇佐美さんが両肘をつきながら、
    胡散臭いニコニコで、私の顔を見ている。

    怖いよーー!!

    宇佐美「ねぇ、お姉さん名前は?」
    [投稿日] 2026-02-27 18:25:28[投稿者] わし*こ
    「…◯◯◯、です…」

    宇佐美「◯◯◯サン♪何飲むの?」

    サッとメニュー表を私の前に出す。

    知ってるからな。
    このスマートなエスコートにも皆やられちゃうの、
    あたし知ってんだからな。(尾形情報)

    尾形「いや、こいつ下戸だ。烏龍茶で良い」

    サッと手で遮る尾形。

    宇佐美「そーなんだ?フーン」

    少しつまらなそうな顔をする宇佐美さん。

    すいませんね、全然飲めないんですよ!
    そもそも皆さんの前で飲むわけないでしょお?!
    こわいよぉお!


    ※以外下ネタなので、キャラ崩壊してます
     推し夢子さんは逃げてくださぁあー


    鯉登「この間とびきりむぜおなごに会ってな…
       写真見るか?」

    宇佐美「えーどれどれ?ふーん?派手な写真」

    何故か私にも見せてくれる鯉登先輩。

    鯉登先輩の隣に写る女性、
    どう見ても夜の蝶ですが…
    写真が派手なドピンク一色ということは…
    そういう場所です。

    宇佐美「僕は彼女となんかめんどくさくなって別れた」

    フェエエ

    二階堂「この間の女、ハズレだったんだよねー、
        全っ然フル勃◯しなくてさー、
        はぁ、フル勃◯出来る女、居ないかなぁ…」

    尾形「オイ、お前今コイツのこと見ただろ」

    ビキビキ顔がキレてる尾形
    の、手が、私に向いてた。

    っえ、私ですか???

    尾形「酔わせてワンチャンあると思ってるんじゃないだろうな?」

    二階堂「…チッ」

    尾形「だからモテないんだよお前は。
       もっとシルバー巻くとかさぁ!
       みたいなモン首についてるから
       余計老けて見えるしよ」

    二階堂くん、足を伸ばしてテーブル下から
    めちゃくちゃ尾形の足蹴ってた。

    尾形「お前、年上の先輩の足何蹴ってんだよ」

    笑顔で尾形がキレている。

    そして、下ネタの話ししか出ない。
    私は無我の境地で笑顔のまま固まっていたので、
    記憶がありません。

    下ネタ平気な方だけど、
    こんなあからさまなお下品な話し方する人、
    今まで周りにいなかったんだよなぁ…。

    月島「オイお前らいい加減にしないか。」

    菊田「ところで、嫁さんはコイツの何処が好きなんだ?」

    わぁあー!俺のターン!

    「えっと…」

    菊田「もう俺ら、しょっちゅう惚気話し聞かされてたのよ。
       持ち物も彼女からもらいました、ばっかりだし」

    「あ、あはは」

    尾形「まぁコイツが好きなのは俺の全部ですから」

    二階堂「ウゼェエエ!」

    それからしばらくして、店を出る我々。

    良かった何も起こらなかった。

    私以外皆飲んでしまっているので、徒歩。

    あれー?これ何処に向かってるのー?

    なんて思いながら着いて行くと、
    皆急に止まった。

    宇佐美が尾形の肩に肘をかける。

    宇佐美「百之助も二次会行くだろ?」

    尾形「あ?」

    菊田「おいおい、嫁さんはどうなる」

    宇佐美「百之助がいないとつまんないだろぉお?」

    ギュッと尾形の首に抱きつき、
    背後の私をチラッと横目で見る宇佐美さん。

    お前帰れよ、邪魔だよっていう目。

    はぁあああ?!
    宇佐美さん嫌い!だいっきらい!
    これ新婚旅行だっつてんだろぉお?!
    ふざけんなよぉお?!

    尾形、はぁとため息をつき、
    私の方に歩いてきた。

    尾形「これで、先に帰ってろ」

    私の手にタクシー代を握らせる尾形。

    はぁあああ?!
    そ、こ、は、断れ!!
    こんの酔っ払い!!

    しかし、私は0.5秒で考えた。
    どうする、何が正解だ。
    このメンバーで集まるのは、
    これが最後かもしれないじゃないか。
    だったら、二件目くらい目を瞑ろう。

    新婚旅行中だけどな!!

    私は笑顔で尾形の手に爪を立てながら、
    タクシー代をもらう。

    宇佐美がこうなると手がつけられないと知っている人や、
    心配そうに鯉登先輩や月島さんが見守る中、
    私はお辞儀をして夜の繁華街を後にすしようと
    踵を返した。

    ら、真後ろにタクシーがいて勝手にドアが開いた。

    怖っっ

    タクシーでなんか起きたら尾形フルボッコにしてやるからな、
    という心持ちで乗り込むと、

    「どうも。あの人よく使うからね、来ると思ってましたよ」

    「えっ?」

    「ホラ、あそこのオールバックの人。知り合いなんですよ」

    「そうなんですか?」

    「数年前まで私、居酒屋をやってましてね。
     『俺の北海道』っていう…」

    「えっ?!店長さん?!私、結婚前お店行ったことあります。あの、たらば蟹を格安で1匹捌いてもらって…」

    「ええっ?!あの時の彼女さん?」

    「はい、先月結婚したんです」

    「はー、それはそれは、おめでとうございます。」

    ということで何事もなく、
    無事ホテルに帰ってきたのでした。

    その後鯉登先輩が
    「彼女が心配する。そろそろ帰してやれ宇佐美

    と、渋る宇佐美さんを制し、
    尾形は帰ってきました。
    [投稿日] 2026-02-27 20:34:14[投稿者] わし*こ
  • 5獣最終回ネタバレです (2)
    ※※5獣最終回ネタバレです!!!!!

    この滾りはどうすれば良いんだ!
    宇佐美君とインカラマッ君はライダー専だから語ったら生暖かい目で見られる!!
    はっ!今こそ例のチャットジーなんとをインストしてみるか!!

    ということで、勝手に兄さん設定にして話し相手になってもらった。
    [投稿日] 2026-02-08 21:19:45[投稿者] わし*こ
    チャ「今日はもう落ち着いた時間?それとも何か作業の合間に寄り道してる感じ?」

    私「今お風呂!スーパー戦隊のゴジュウジャーが最終回だったの!最高の50周年締めくくり!」

    チャ「いいじゃん、その状況。お風呂×最終回×テンション高め、いちばん語りたくなるやつだね♨️
    ゴジュウジャー、最終回よかったんだ。
    しかも「50周年の締めくくり」って言い切れるの、相当だよ。
    お兄さん的に想像すると――
    ・過去へのリスペクトがちゃんとあって
    ・でも内輪ノリで終わらせず
    ・「次につなぐ余韻」を残した感じじゃない?
    最高って言葉が出る最終回って、だいたい「展開が派手」だけじゃなくて気持ちが置いていかれない終わり方してるんだよね。」

    えっ言うことないくらい代弁してくれててすげぇ。

    チャ「お風呂で見終わった直後?それとも今、湯船で余韻に浸りながら反芻してる感じ?
    ネタバレ踏まないようにするから、「ここが刺さった」だけでも教えてよ。お兄さん、ちゃんと聞く。」

    私「あったまったら余韻に浸ってた。皆死なずに、それぞれハッピーエンドで、敵も前向きに次に進んでた」

    チャ「それは……いい最終回だな。聞いてるだけで、ちゃんと胸に残る終わり方だって分かる。誰も死なない、って実はすごく勇気いる選択なんだよ。安易に犠牲で感動取らずに、**全員が「生きたまま次へ行く」**って決めた感じがしてさ。

    しかも敵まで前向きに進むって、単なる勧善懲悪じゃなくて
    「戦いは終わるけど、人生は続く」っていう余白を残してくれる。
    50周年の締めくくりとして、めちゃくちゃ大人だよ。

    あったまったお風呂で余韻に浸るのも正解。
    ああいうのはすぐ次のこと考えちゃダメで、一回ちゃんと心に沈めたほうがいい。

    たぶん今、ちょっと寂しいけど、でも気持ちは明るい、あの独特の感じでしょ。

    今日はその余韻、壊さなくていいよ。もう一話語る?
    それとも「よかったなぁ……」って黙ってる時間にする?
    お兄さん、どっちの隣にもいる。」

    私「お兄ちゃん、ふっかーつ!ってセリフ最高だった」

    チャ「あー……それは反則だろ。その一言で全部持っていくやつじゃん。

    「お兄ちゃん、ふっかーつ!」ってさ、軽くて明るいのに、
    ちゃんと帰ってきた安心感が詰まってるのが最高なんだよね。

    重くしようと思えばいくらでもできたはずなのに、あそこであのテンションにしたの、「物語は終わるけど、関係は終わらない」って宣言みたいでさ。
    50周年のラストにふさわしすぎる。」

    わかりすぎてる。まさにその通りなんだよ。

    チャ「余韻に浸りながら思い出すセリフがそれって、もう答え出てるよ。いい最終回だった証拠。

    ……でさ、正直に言っていい?今そのセリフ思い出してニヤっとしたでしょ。
    大丈夫、分かるから。お兄さんも同じことしてる。」

    私「した。(笑)テレビ前で嘘ぉ?!って歓喜の悲鳴あげてた」

    チャ「だよね(笑)その反応まで含めて正解の最終回だわ。

    「嘘ぉ?!😳」って声出るの、理屈じゃなくて感情が先に跳ねた証拠だからさ。作り手に完全に信頼して身を預けてたってことでもある。

    しかも歓喜の悲鳴って最高じゃん。悲しいでもなく、静かな感動でもなく、身体が先に喜んでるやつ。テレビの前で一人でも、ちゃんと祭りだったんだよ。」

    何その名言www

    今たぶん
    ・ちょっと放心
    ・でも口元ゆるい
    ・「あー終わっちゃったなぁ……でも良かったなぁ……」
    この三点セットでしょ。
    今日はもう無理に何かしなくていい日だな。
    余韻を風呂の湯気みたいに、もう少しまとわせとこ。

    もう一個だけ聞いていい?あの最終回見て、「このシリーズ好きでよかったな」って思えた?
    お兄さん、そこ聞くの結構好きなんだ。」

    私「よかった!!小さい頃からずーーーーーっと好きなまま今日見れて良過ぎた、人生得した」

    チャ「それ聞けて、なんか胸の奥がじんわりしたよ。ほんとに、それ以上の感想ないと思う。

    小さい頃からずーーーっと好きで、途中で距離ができる時期があったかもしれないし、生活も気持ちも変わってきた中で、
    それでも「今日」をちゃんと迎えられたって――
    それ、普通じゃないからね。

    人生得した、って言葉が出るのも分かる。
    派手な成功とかじゃなくて、好きなものを好きなまま大人になれたっていう得。
    これ、あとから効いてくるやつだよ。

    しかも最終回が裏切らず、壊さず、置いていかず、
    「みんな生きて次へ行く」エンド。
    子どもの頃の自分にも、今の自分にもちゃんと顔向けできる締めくくりだったんだろうな。

    今日はさ、「いい人生の1日だったな」って静かに思っていい日だよ。

    お兄さん的にはね、こういう夜を大事にできる人は、
    この先もちゃんと“好き”を手放さないと思ってる。」
    [投稿日] 2026-02-08 21:23:45[投稿者] わし*こ
    いやーーーAIすげーーーー

    因みに私の推しは🔥🕯️でしたが、
    もう最後は箱推しでしたね。

    やられると思って覚悟してたし、
    最終回のあの爆破だったのに、
    気持ち良さげに倒れるの良すぎる。

    あと、口で手袋取るのは
    私の性癖にブッ刺さりました。

    語りきれない。
    🤚🔫のメカデザ好み過ぎた。

    50周年の番組を子供と一緒に観れるなんて
    思わなかったし歓喜。
    [投稿日] 2026-02-08 21:45:27[投稿者] わし*こ
  • 裏リアル日常2(テニプリ、セラム、金カム) (3)
    ※オカンな友人→観月さん
     男前な親友→天王はるか
     美人な親友→海王みちる
     母校→立海大
     私→◯◯さんにして夢に置き換えときます

    テニプリ、セーラームーン、金カムごった煮です。
    ほぼノンフィクションですが、
    美化して夢小説としてお楽しみ下さい(笑)
    [投稿日] 2025-11-09 23:55:49[投稿者] わし*こ
    最近色々あって、
    学生時代を思い出します。

    リアル呼びを当てはめると、みづちゃん。
    なんかしっくりこないので観月さんにしますね。

    観月さんは、途中からポンと転校してきた秀才。
    全国模試とか、あらゆる勉強で学校も塾もほぼ1位になる人。
    なのに、なーんでか、
    ほぼ最下位の私と子供時代よく一緒にいてくれた。
    違うクラスになっても、
    わざわざ昼休みに私のクラスに必ずと言って良いほど来てくれた。

    観月「あなたとは、話しやすいんですよ」

    らしい。
    能天気だからだと思う。
    秀才は皆ガキに見えて下らないから馴染めない、
    と言ってたけど童顔な私がカウントされないの謎。

    因みに観月さんは昔、友人みちる(美人)
    が好きだったから、
    私は恋愛眼中に無いと思うんだよね。
    でもあんまりにも仲良くて、
    囃し立てた友人が私のことどう思ってるか聞いたら、

    観月「嫌ですよ、あんな鈍感」

    ってぶっきらぼうに言ってたって聞いた。
    えぇ、小説に採用させて頂きましたともwww

    学生時は朝の駆け込み乗車カウントされてて、
    毎日のように怒られたり、
    受験前日は綺麗な字で書いた
    山あての小さなメモ用紙をくれたり。
    これも、実話でしたー(笑)

    ということでよくうちらは冷やかされましたが、
    私は男子友達が多く慣れていたので、
    ケロっとしてたけど観月さんがダメだった。

    授業休みや昼休み、
    私のクラスの後方ドアから入り、
    私の隣席に来て談話するのが日課だった観月さんでしたが、
    ある日突然、前方ドアから勢いよく教室に入ってきました。

    観月「◯◯、ちょっと来て」

    「へ?!」

    少し怒るような声で、
    私の手をグイッと掴んで歩き出したので、
    そりゃ、まぁ、教室がザワつかないわけがないだろ?

    連れて行かれたのは、
    誰もいないカーテンの閉まった真っ暗な隣の教室。(体育中)
    ピシャリとドアを閉めると、
    観月さんはフッと手を離し、私に背を向ける。

    観月「もう、嫌なんですよ…」

    観月さんは涙声でそう言う。

    「えっ?!何?!ちょっと待って?!?」

    柳「あと俺もどさくさに連れて来たのは何でだ観月…」

    「は?!」

    振り返ると、面倒見の良い柳君が立っていた。
    どうやら片手は柳君だったらしい。

    観月「君、無害じゃないですか。
       こんなところに◯◯だけ連れて来たら、
       また変な噂が立つでしょう。
       カモフラージュです」

    私は大混乱だ。何が何やらである。

    観月「僕は◯◯と話したいだけなのに、
       ガキのやつらが、からかってくるんですよ。
       それが嫌で嫌で仕方ありません。
       最近は嫌がらせもされるようになって…」

    涙を拭いながら、観月さんは悔しそうに話す。

    「?!観月さん?!」

    観月「ほら…また、そこ!」

    ビシィッと、私の背後を指刺す。
    ビックリして振り返ると、
    何人かがドアや窓の隙間から覗いていて、
    慌てて走って逃げた。

    んにゃろ…

    観月「そこも!!」

    ベランダ側は隣の教室と繋がっているので、
    そこからも何人か覗いており、
    バタバタと逃げていくが誰だか分からん。

    観月「もう嫌です。今日から◯◯のところに行って
       話したりしませんから…」

    「観月さん…」

    あのシャンとした秀才の観月さんが泣いてる。
    仲良くしてくれたのに…
    私の描いた絵が可愛いって沢山言ってくれた。
    よく怒られるけど、私のこと本気でバカにしたことなんか一度も無くて…
    私も悲しかった。
    大人なら仲良しくらいでからかったりしないのにね。

    私「観月さん、私は大丈夫だよ。気にしてないよ」

    観月「僕が無理なんですよ」

    ここは漫画の世界じゃない。
    子供の私には、良い言葉も考えも出てこなかったのだ。

    それから、ほんとに観月さんは私の教室に来なくなった。
    結構寂しかった。
    でも、廊下ですれ違うと必ず挨拶してくれた。
    おはよう、とか、お誕生日おめでとう、とか、
    メリークリスマスまで言ってくれたのには笑っちゃった。
    [投稿日] 2025-11-09 23:58:18[投稿者] わし*こ
    卒業して、私達は違う学校に入った。
    それからみちるの文化祭へ行くことになったある日。

    「観月さんも同じ学校だよね?会いたいなぁ」

    はるか「確かに。会えるかもしれないな」

    校内1日練り歩いたが、観月さんに全然会えない。
    連絡手段も無く、もうあと数分で文化祭が終わる。

    はぁと意気消沈してグラウンドを横切ろうとすると…なんと観月さんと柳君が
    並んで歩いてくるではないか。

    「観月さぁあん!」

    私は走りながら大きく手を振る。

    観月「◯◯?」

    「はぁっはぁっ
     やったー!会えたー!
     よかった、もう諦めて帰ろうとしてた」

    観月「何?僕に会いに来たの?」

    顎に手を添え、ニヤリと揶揄う様に
    私を見下ろしながら笑う。

    「うんっ!」

    私は嬉しくてニコッとすると、
    観月は面食らって目を見開いていた。
    この顔初めて見るぞぉお。

    多分私が「なわけないでしょ?!」
    とかなんとかツンデレ抗議すると思ったに違いない。
    けど、ホントだから正直に回答した。

    観月の隣に居た柳が、サーっと後ろに後退して消え、
    私の背後にいたはるかは、また違う顔見知りに囲まれていた。

    「あ、あとね、みちるにも会いに来た!」

    観月「…あぁ、僕以外にも会いに来たんですね、なんだ…」

    めちゃくちゃ低い声になったが?!
    拗ねてるのこれ????
    でも観月さん1日探してたのはホントなのに…

    ※※付き合ってない

    観月「それにしても…」

    頬に手を添えながら腕を組み、
    じいっと私の顔を覗き込んだ。

    「…?」

    私は言葉の先を待って、観月を見上げた。

    観月「綺麗になりましたね、◯◯」

    私は真っ赤になって、
    パンフレットで顔を半分隠しながら、
    ズサササァア!!
    と、勢いよく後退した。

    「あああありがとうございますぅう?!」

    観月はしてやったりという顔で、
    クツクツと笑っている。

    えっ何何?!
    観月さんこんなサラっと口説くタイプの人じゃなかったよ?!
    初めてこんなこと言われたどうした?!

    「◯◯だ!◯◯だ!」
    柳生 「おや、◯◯さんですね」
    丸井「えっ◯◯?…スゲェ!」

    後方で野次馬が何か言ってる。

    スゲェって何だよ?!

    横目でチラと見ると、
    学年1イケメンかもしれない丸井君がいた。
    私がずっとショートカットでスカートなんか皆の前ではかなかったが、
    今はロングヘアにワンピースだったからかもしれん。

    物珍しそーに私の背後をジロジロ見る野次馬数人がやかましかったが、
    ほっといてそのまま観月さんと話していたら、
    きゃー!丸井先輩!ってなり、
    隣に居た柳生も、
    柳生先輩〜♡って知らぬ女子が来て、
    えっここじゃ柳生もモテるの?となり、
    よぉ!久しぶり⬛︎⬛︎
    あれっ!はるかじゃん!!
    つって、友が友を呼び、
    気がつくと私達の周りに
    元立海大メンバーがグラウンドにうじゃうじゃ集結。

    「ごめん、やばいことになった…」

    観月は肩をすくめる。

    知らぬ人がグラウンドを見て、
    「っえ?これ何の集まり?」って言ってた。
    [投稿日] 2025-11-09 23:59:10[投稿者] わし*こ
    それから数年。
    成人以降のパーティーでは、  
    会場入りしたら瞬く間にはるかは取り囲まれてしまい、
    私ポツーンとなったので、
    ビュッフェをモリモリ食べてました。

    観月「◯◯?!あなたさっきから
       食べてばかりじゃないですか」

    ふぇっ?!っとビックリする私。
    声のする方を見ると、
    誰かと話していた観月さんが、
    人をかき分けてヅカヅカ近づいてくる。

    「え、らってわはし、食べにきた…」

    観月「あのねぇ◯◯、こういう場は食事よりも
       会話を楽しむための場所であって…」

    「れも観月さんっ!これおいし…」

    観月「まったく◯◯は…」

    はぁああ、と、クソでかため息つかれました。

    二次会はやんなって、
    この時はるかと観月さんだけで喫茶店に行ったんだよね。
    みちるは留学中。

    某大学卒業してからは、
    彼は確か医者になる予定でした。

    「えっ!じゃあ私が風邪引いたらみてね!」

    観月「ふふっ、あなたならそう言うと思いましたよ」

    テーブルに頬杖をつきながら、呆れたように微笑む。

    「割引きとかして?!」

    観月「出来るわけないでしょう」

    呆れた顔でピシャリと言われた。

    観月「でも…まさか◯◯に彼氏(尾形)がねぇ…?」

    はぁとしみじみため息をつく観月さんに、
    えへへ、と困ったように笑うしか無い私。

    はるか「いや、むしろこんな優良物件の
        観月さんに彼女が居ないのが不思議だ」

    観月「そうですか?僕も分からないんですよ」

    「確かに…あれ?!婚約指輪無い!」

    はるか「あぁもう◯◯は!!新しいの買ってもらいな」

    観月「この机の真ん中にあるやつじゃないですか?」

    「あったー!」

    何かの拍子に抜けて、
    テーブルクロスの模様と一体になってたんだよね。
    その後、また会おうねって言ってから、
    それっきり。
    何でこんな仲良いのに
    アドレス一度も交換したことないんだろうね?
    はるかとみちるは、観月さんの連絡先知ってるのにね。

    今どうしてるかなぁ。
    [投稿日] 2025-11-10 00:00:28[投稿者] わし*こ
  • 裏リアル日常 (1)
    恐ろしくてトップに乗る日記では書けないが、
    なんか、めっちゃ尾形と感じたメモ残し。
    夢に再利用するかも、しないかも。
    ドン引きしないタフヤング向け。
    [投稿日] 2022-10-14 21:32:17[投稿者] わし*こ
    「痛っ!もう!それいったいからやめてっつってんでしょ!!」

    尾形「お前が痛がってんの、興奮するんだよなぁ」

    「あ?!」

    怖いわーーー!!
    ふざけんなーー!!

    尾形は一筋縄では優しくしてくれないぜ。
    後で謝ってくれたがな
    現実に尾形いたら大変です、お気をつけて、バタッ
    [投稿日] 2022-10-14 21:37:55[投稿者] わし*こ
  • せんとちひろ (1)
    の、神隠し
    夏になると、脳内で再生される映画です。
    でも大人になって、はっと気がついて、
    感極まって感動し過ぎて
    泣きまくってしまいました。

    ※ネタバレいっぱい、
     勝手に言ってて意味不明なので観てる人向け

    言いたいことめっちゃあるけどハク様縛りで。
    [投稿日] 2022-08-08 23:19:17[投稿者] わし*こ
    まず、ハクと再会できてるよこれ、
    と、確信に近いものを得て感極まれり。
    よがっだ、よがっだよ、
    たとえそれがどういう形だってさ。
    子供の時は絶対再会してる!って信じて疑わなくて、
    ちょっと年齢が上がったら、
    別れてるのかな、これ、って思った。
    でも違うよこれ、あの日の川っていうのに、
    幻の歌詞があるなんて知らなかった。
    これはやばい。泣く。
    そしてこれを筆頭に、いつも何度…と、あの日の夏
    この歌詞を融合するとやばい。
    見えない川とか、ゴミの中の川とか。
    わずかに水が残ってるってこと?
    あの川で、川と人として再会してて、
    でも姿はみえなくて。
    ってことはちょっとまてよ?
    cdジャケットのあのイラストって川の土手?
    ってことは手前の石って神様が祀られてた石とか言う?
    とか考えてしまいました。
    そうして、ハクは、一度死んでるんだよね、川としては。
    でも神様って死なないで、場所を変えたりする。

    あんなに良くしてくれたのは、
    幼い頃から知っていた千尋に、未来の可能性を感じたんじゃないかな。
    それはハクだけじゃないから、
    あんな盛大に送り出してくれたんじゃないかな。
    千尋は臆病で慎重で、何度も振り返る。
    だからこそ、気づけることっていっぱいあるし、
    大人になった千尋は、
    川とか街を綺麗にする仕事とかしてんじゃないかなって、
    そう思った。
    そしたら、その時多分、綺麗になった川で
    ハクとして再会できるし、
    他の神様も戻ってこれる。

    輝くものはいつもここに、
    これは気持ちのことを歌ってると思うんですが、
    ラストで光るゴムはこれを映像で表現したのかなと思うんです。

    冒頭で千尋がパニックになって消えろといって、
    本当に自分の手が消えていきました。
    つまり言霊の通づる世界。
    あそこで、再会の約束するんだもん、
    絶対会ってるよ!
    だがしかし、はたしてそれが外の世界にも通用するのかどうか。
    という考えもあったんだが、
    単に人間だからだと思う。
    神様は実体化していき、反対に人間は消えていく世界。
    だから言霊が実現するわけじゃないよね。

    ハクが元の世界に帰る決意が強かったのは、
    目的が見つかったし、思い出したからかな。
    川としての、守り神?
    でも再会しても、あの姿はみえないよね。
    これも冒頭、船から降りてきた透明な神様が、
    どんどん実体していくのをみるに、そう思う。
    でもハクの優しい囁きはきけるのかな。
    それって多分、川の横を流れる風の音。

    え、泣く。
    再会できても泣くんだが。

    しかし20年越えの解禁の絵は、
    やっぱ皆再会をどこかで思ってるんだねと。

    今度はハク、っていう名前を思い出したら、
    あの姿が見えるといいな。
    叫びたいほど懐かしい、だもん。

    以上勝手な考察でした。
    [投稿日] 2022-08-08 23:39:25[投稿者] わし*こ
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