の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
いつまでも変わらずそばにいて【黒バス*赤司様】
第4章 「今までで一番幸せだよ」
「、おはよう。」
もう朝だよと、優しい声がしておでこにちゅっと柔らかいものが触れる。
「ん…征十郎?」
寝起きに愛しい人の名前を呼べば、正解とばかりに頭を撫でられた。
「おはよう、。体は辛くないかい?」
「征十郎、おはよう。うん…大丈夫。」
征十郎の優しい言葉に昨日の行為がありありと思い出されて恥ずかしい。
「コーヒーを淹れたんだ。あっちで一緒に飲もう。」
立てるかい?と差し出される手も微笑みも朝からなんて贅沢。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 100ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp