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【黒子のバスケ】とある青春STORY【短編】

第1章 図書委員*黒子テツヤ




僕の想いを書いたメモ……。




それはちゃんと届いてくれました。







【好きです。付き合って下さい。】



【私も好きです。よろしくお願いします。】














【黒子くん、大好き……。】





*次へ続く*
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