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ジル クリストフの躾

第1章 ~アラン~


『恥ずかしい…!!』
ジルは自分の脚の間にしゃがみこむと
長い指でスリットを行き来させたあと、小さく震える敏感な突起をヌルヌルにした舌先で優しくマッサージし始めた。

『っああぁ…!!』
ビクッと膝が閉じそうになりながらもあまりの気持ちよさに腰をよじりながらおねだりしてしまう。

徐々に舌先が強弱をつけ始め、指で皮をムキムキにされて大きく腫れ上がった豆をきつく吸い始めた。

もう一方の手の指は既にヌルついた蜜壺へなんなく滑り込み、ゆっくりと抜き挿しし始めた。

『あぁんっ!!はぁん…!!』

『このような清楚なドレスをまといながら、ここをこんなに欲情させて』

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