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ジル クリストフの躾

第1章 ~アラン~


『ジルっおろして…』
ジルは自分の机にまゆりをおろすとドレスの裾を更にガバッと捲った。
『あっ』
脚を閉じるより早く、ジルの両手が内腿を押さえつけ大きくM字に開脚させられた。
あまりの羞恥に顔を背けて目を閉じ、両手は自分の開かれた部分を無意識に隠そうとした。

『ご自分で下着を脱いで舐めて欲しい部分を見せてください』

『!!?!』

『それともここまでにしておきましょうか』

観念したように下着に手をかけ腰を浮かせて下ろし足から抜き取ると 、すぐに手で覆い隠し脚を閉じた。

ジルは意地悪そうに微笑みながら
『よろしいのですか?舐めてさしあげますよ。開いて見せてごらんなさい』

まゆりは自分の欲情に負け、既にだらしなく蜜を垂らしている部分を見せた。

『まだ口づけしかしていないというのに…貴女という人は…』

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