第8章 練習試合の後
火神「決別するとかしないとかか? てゆーかそれ以前に、俺別にお前と気ィ合ってねーし。1人じゃ無理だって言ったのはお前だろ。いつも光と共にある、それがお前(黒子)のバスケで、も俺を信じてるんだろ?だったらいらねー心配すんな」
『………っ‼︎‼︎』
(大我…)
は火神の言葉に感動して、少し泣きそうになった
黒「火神君もけっこう… 言いますね」
火神「うるせーよっ‼︎」照
『フフッ』
2人のやり取りでは笑顔になった
リコ「あっ‼︎ いたーーっ‼︎‼︎」
誠凛バスケ部一同はやっと黒子とを見つけることができた
リコは黒子の元へ走っていき逆エビの刑に処している←
一方は
伊月「ちゃんゴメン‼︎ 監督に言われてるから……‼︎」
日向「覚悟してくれっ……‼︎」
バチンッ バチンッ
『っっ痛ぅ…… ふぇ〜…』ウルウル
(先輩たちのデコピンすっごい痛い‼︎)
はあまりの痛さに涙目になっていた
伊月.日向「「っ……///」」
((ヤバイ/// 可愛い///))
の潤んだ瞳に、〝デコピン万歳〟と不謹慎なこと思う日向と伊月であった←