• テキストサイズ

青春TipOff〜高校編〜【黒バス】

第8章 練習試合の後




一方その頃公園では


黄「そういえばっちと黒子っちは⁉︎」

火神「……⁉︎」

2人は隣のバスケットコートへ目を向ける


そこには、中学生3人を庇い高校生に腕を掴まれているの姿と、黒子がそれを払う姿が目に入った


火神「な、なあああにをやっとんじゃあ‼︎」怒

黄「っち〜⁉︎ 黒子っち〜⁉︎」焦

火神と黄瀬は急いでバスケットコートへ向かった




バスケットコートにて


高校生B「じゃあバスケで勝負してやるよ」

黄「あのー、俺らも混ざって良いっスか?」怒
(汚い手でっちに触った罪は償ってもらうっスよ、バスケで)

火神「つーか、何いきなりかましてんだテメー」怒
(コイツに触ってんじゃねーよ)

2人はを庇うように立った


『涼太… 火神君…‼︎』

高校生軍団((でででけェ;;;))


そこから火神、黄瀬、黒子の3人対高校生5人のゲームが始まるのだが、案の定瞬殺に終わる

高校生軍団はボッコボコにやられた(バスケで)


/ 273ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp