第8章 練習試合の後
一方その頃公園では
黄「そういえばっちと黒子っちは⁉︎」
火神「……⁉︎」
2人は隣のバスケットコートへ目を向ける
そこには、中学生3人を庇い高校生に腕を掴まれているの姿と、黒子がそれを払う姿が目に入った
火神「な、なあああにをやっとんじゃあ‼︎」怒
黄「っち〜⁉︎ 黒子っち〜⁉︎」焦
火神と黄瀬は急いでバスケットコートへ向かった
バスケットコートにて
高校生B「じゃあバスケで勝負してやるよ」
黄「あのー、俺らも混ざって良いっスか?」怒
(汚い手でっちに触った罪は償ってもらうっスよ、バスケで)
火神「つーか、何いきなりかましてんだテメー」怒
(コイツに触ってんじゃねーよ)
2人はを庇うように立った
『涼太… 火神君…‼︎』
高校生軍団((でででけェ;;;))
そこから火神、黄瀬、黒子の3人対高校生5人のゲームが始まるのだが、案の定瞬殺に終わる
高校生軍団はボッコボコにやられた(バスケで)