第4章 部活勧誘と本入部届け
と黒子は帰りにマジバへ寄り、2人でバニラシェイクを飲んでいた
するとそこへ、席が空いてなくてウロウロしている火神が現れた
『あっ、火神君‼︎ こっち空いてるから来なよ』
火神「か。……あー、じゃあそこ邪魔するわ」
火神は大量のハンバーガーと共に、達のいる席へ座った
『凄い量だね…;;』
火神「そうか? いっつもこんぐれーだけど」
そう言ってハンバーガーを食べようとした瞬間
火神「……っっっ⁉︎⁉︎ いつからいたんだよ、テメェ‼︎‼︎‼︎」
黒「最初からいました」
『えっ、火神君気付いてなかったの⁉︎』
火神「全ッ然気づかなかったわ‼︎ 何してんだよ‼︎‼︎」
黒「何って… さんとバニラシェイク飲んでるだけですけど…」
『私たちバニラシェイク好きなんだーっ♪』
火神「どっか違う店行けよ…;; 仲良いと思われんだろーが;;」
『別に仲良しに見られても良いじゃん‼︎ 私たちクラスも一緒なんだし』ニコ
火神「っ………///」
黒(火神君もさんの笑顔には弱いみたいですね)笑