第17章 プール練習
そして休憩が終わりまた練習が再開する
は火神の隣に座って練習を見守っていた(リコにパーカー着るよう力説されたので、今はパーカーを着ている)
『そんな私の水着姿酷かったのかな……』シュン
(私が水着のとき誰も目合わしてくれなかったし、リコさんには「パーカー着てなさい」って怒られるし…(泣))
火神「別に…… 似合ってたんじゃねーの?///」
(つーか似合い過ぎてヤバかったし…///)
『‼︎‼︎ ありがとっ‼︎ 大我がそう言ってくれたら嬉しいっ♪』ニコ
火神「っ…///」
(か、可愛い……///)
その様子を見ていた桃井は…
桃(フフッ、火神君もちゃんにメロメロね〜♥︎ 青峰君のライバル発見っと♪ これで青峰君も少しは誠凛戦にヤル気出してくれるかな…?)
と思っていた
結局、桃井は誠凛のプール練が終わるまでいた
今は、黒子、桃井、がプールサイドで話している
その様子を遠目で見ているバスケ部員達は…
小金井「ちゃんの水着姿ヤバかったね〜‼︎ 俺、直視できなかったよ〜///」
日向.伊月「「あぁ、あれはヤバかった///」」←鼻血出して倒れた2人w
小金井「にしても帝光って部員もマネージャーもどんだけレベル高いのよ;;」
全員「「確かに」」
部員達がそんな話をしていると…
リコ「明日の練習、メニュー3倍にしたから」怒
日向「ちょっ、ハァ⁉︎ まじ死ぬって;;」焦
リコ「うん、死ねばいい」黒笑
全員「「えぇぇぇ⁉︎⁇」」
死亡フラグが確定した誠凛バスケ部一同であった←