第17章 プール練習
『フフッ、さつき相変わらずだね♪ 久しぶり』
が桃井に話しかけると
桃「ちゃーーん♥︎ ちゃんにもズット会いたかったのーっ♥︎」
と言いながら、今度はに抱きついた
『えへへ、私もだよ♪』ニコ
桃「キャーーー/// やっぱりちゃん可愛い過ぎる‼︎‼︎ てゆうか何でパーカー羽織ってるの? 勿体無い‼︎ 脱いじゃえ脱いじゃえ〜っ‼︎」
『あっ、ちょっ、さつきっ;;』
桃井はのパーカーを無理やり脱がした
そして現れる、水着姿の
リコ「あっ………;;」
火神「なっ……/////」
(コイツ… スタイル抜群じゃねーかっ///)
黒「っ………///」
(さんイロイロ凄いです…/// 普段どんだけ着痩せしてるんですか…///)
男子全員「「グハッ////」」
((もはや直視できないレベル///←))
何人か鼻血を出して倒れた
『なっ⁉︎ 先輩達っ、皆っ、大丈夫ですか⁉︎⁇』
が駆け寄ろうとすると…
リコ「アンタが行くと逆効果だから辞めなさい;;」
(だからパーカー着させてたのに…;;)
『えっ?』(何で?;;)
桃「大丈夫ですかー? 日向さーん」
日向は桃井に話しかけられ、目を覚ました
日向「えっ、何で俺の名前…」
桃「知ってますよー。誠凛バスケ部主将でクラッチシューター日向さん。イーグルアイを持つPG、伊月さん。無口な仕事人でフックシューター、水戸部さん。圧倒的なジャンプ力を持つPF、火神君。小金井さん、土田さん」
小金井.土田「「あれ?そんだけ(泣)」」
(さつき… こういうところも相変わらずだ…;;)
桃「そしてギリギリBの監督、リコさん♥︎ と、余裕でDのマネージャーちゃん♥︎」
『ちょ、さつきっ///』
(なななな何で私のカップ数まで知ってるの⁉︎)
リコ「キャーー‼︎ ふざけんなあ‼︎‼︎」怒
(なんなのよコイツ〜〜‼︎‼︎)
桃「フフッ♥︎ ちゃん後で水着で写メ撮 ろーね‼︎」
(これをネタに青峰君に練習出てもらおーっと♪)
『うん、良いけど…;;』