第13章 お好み焼き
一方パネェ席では←
黄.火神「「……;;」」汗
緑「………。」怒
『…とりあえず何か頼もっか‼︎』
黒「そうですね。お腹減りました」
黄「俺もう今食べてるもんじゃだけで良いっスわ」
緑「よくそんなゲ○のようなものが食えるのだよ」
黄「何でそーゆーこと言うっスか⁉︎;;」
『あっ、店員さーん‼︎ すいませーん』
火神「いか玉ブタ玉ミックス玉たこ玉豚キムチ玉…」
黄「何の呪文っスかそれ⁉︎」
緑「頼み過ぎなのだよ‼︎」
黒「大丈夫です、いつものことなので」
『大我ー、ちょっとずつもらっても良い?』
火神「おー、良いぞ」
黄.緑((いつの間にこんな仲良くなってるんスか/のだよ⁉︎⁇))
そして席にお好み焼きのタネが運ばれてきた