第29章 さあさあpartyの始まりだぜ？

ご無沙汰しています！
久しぶりの*00*登場！！

え？お前出てくんな？？
まあ、そうおっしゃらずに、しばしと付き合って頂けませんか(´-ω-｀)


日向
「俺も出たーいっ！！」

*00*
「また来たか！！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ」

日向
「や、俺もオリジナルでは主役だべ？
なのに、この小説、俺なんか影薄いじゃん！？」

*00*
「…………」
（日向好きの皆様、決して自分は日向がキライとかいうものではございません

自分の好きなキャラとか、色々考えていたら自然に………）


日向
「俺もっと出たいのに……（ｼｭﾝ」

*00*
（くっ………
かわいいとか思ってないぞコノヤロぉぉお//）

「大丈夫だ！
日向よ、次の章ではきっと沢山出番あるさ(｀・ω・´)b」


日向
「ホントか！？」ﾊﾟｧｧｧｱ

*00*
「おう」多分ｗｗ



日向
「それより、この章の説明しなくてもいいのか？」

*00*
「忘れとった(´ｰ∀ｰ`)

えーと、この章はあれですね」

日向
「あれとは？」

*00*
「いや、ネタバレになるんじゃね？
これｗｗ

だって、それを話広げたのがこの章の内容ですし………」


日向
「？？

何かわかんねーけど、バレー出来んならそれでいい！」

*00*
「(；・∀・)」

日向
「え？」

*00*
「……はい！

読者の皆様、いつもご愛読ありがとうございます！！

これからも、宜しくお願いします(≧∇≦)

では、次の章をお楽しみください！
（タイトルこうですが、決して伊達○宗様は出てきません）」


日向
「ちょ！
俺おいてけぼり！？

ど、どーぞっ！！」